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作者の気まぐれ  作者: 六道傑
11/20

星空に想いを見上げて

前書きでふざけるとなんか本編が悪くなるので

今回まで書きません笑笑


病院に見せたら。綾は心臓病ということがわかった

大分悪化しており、もう長くないと言われた

心臓病とはここの世界特有なので

本当の世界がどんなのか知らないが

一応説明しておこう

心臓病とは運動したりすると

心臓がかなりの早さで動き、

それに耐えきれず血を吐いてしまう

最悪の場合だったり悪化すると死にいたるという

治す方法はいまだに見つかってないらしい

傑「治らない!? てことは綾は!」

僕があまりのショックに立ち上がる

東城と書かれたネームプレートの男性は

少し残念そうに

東城「残念ながら。死を待つのみとなります」

僕は東城さんの胸ぐらをつかみ

傑「あんた医者だろ! なんとかしろよ!」

依美「傑! 落ち着いて!」

僕たちは結局なにもすることは出来なかった



ここはどこだろう

死と生の狭間?

そうかここにいるということは

私もうすぐ死ぬのか

もうちょっと一緒にいたかった

ずっと傍にいたかった

長いようで短かったこの16年間

その10年間は傑さんと過ごした

どれもこれも大切な日々

ずっとずっとあの人が傍にいてくれた

・・・・会いたい

幻でいい。夢でいい。

また会いたい。

またふざけあって、笑いあいたい

一度だけでいいから・・・・神様・・・・

『そなたの願い。叶えてやろう』

いきなり声がした。

するとよく見たことある白い天井が見えた

ここは病院?



傑「綾!? 目を覚ましたのか!?」

東城「なぜだ・・・・?ありえない・・・・」

依美「でもこの状況だと長く持たないわよ!」

綾「傑・・・・さん」

傑「どうした! 綾!」

綾「会いたかった・・・・もっと・・・・傍にいてほしかった・・・・傑さん・・・・好きです・・・・今までこんな私と一緒にいてくれて・・・・ありがとう」

傑「そんなこと言うな! こっちだって感謝してるんだよ!」

綾「一つだけワガママが許されるのならば・・・・私に・・・・」

だんだん声が小さくなる

10年間の付き合いで僕はなにがしてほしかったか

なんとなく理解した

僕は綾に間接キスをした

その瞬間ピーーーという機械音

心臓が止まったのだ

僕は泣き続けた

泣いて泣いて泣き続けた


今日も星空がきれいだった

だけどどこかせつなげで

なにかを惜しんでいたようだった

僕はその想いをずっと忘れないよ。綾

ありがとうそしてさようなら

いつかまた笑い合う日々が来るように

僕は想いを見上げるよ


はいはーい!今回はここで終わりだよ!

結構の傑作となった予感です!

さてこれからのことなんですが

なにも考えてないんですよね

だからまたこの気まぐれは失踪すると思います

書きたいというときに書くのでご了承下さい

それではそれまでさよーならー♪

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