なんとなく書いてみたかった活動内容
皆さんおはこんばんちわ!
皆大好き傑ちゃんだよ!
「いきなり気持ち悪いわボケ!」
あれ?なんで依美いんの?マジ萎えるんだけど
依美「ぶっ殺すわよ」
傑「スミマセンデシタ」
依美「んで?なんなのこれ?いきなり変なコーナーみたいなの始まったけど、てかなんで私なのよ!」
傑「つっこみよさそうだったから」
依美「作者なのによさそうはないでしょ!」
この子は真田依美
僕の助手2号というところです
しっかりものでつっこみ役をしてます
まぁそれは後で説明するとして
本当のことを言いますとね
なんか自分がいかにしてこの小説を書いてるかとか
そんなことを書きたい症候群でだしました
特に深い意味ないから気をつけてね!
依美「他の更新ペース遅くしてなんでこれをしようとしたのかね」
傑「え?それはめんどくs」
依美「なにか言った?」
傑「イエ・・・ナンデモナイデス・・・」
なんだよ!今日作ったやつが偉そうなんだけど
まぁそういう風に作ったからいいんだけどね
依美「メタイわ!!」
さていろんなことを・・・
「ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」
「あっはっはひっかかりましたね!」
傑「いやなんでまたお前きてんだよ!綾!」
綾「皆さん非日常以来ですね!お久しぶりです田代綾です!」
依美「なんだこいつ・・・いきなり出てきて」
綾「助手三号です。やったね!」
依美「いや一号どこいったんだよ!」
傑「いやごめん48号まであるわ」
依美「AKBか!」
綾「こういうのやってみたかったんですよ!私もまぜてください!」
傑「あっはい」
じゃあやっていきましょうか
ではまずはネタはどうやって集めてるかを教えたいと思います!
依美「いやなんで背景曲が料理番組みたいなフ○○レビのやつなんだよ」
傑「まぁこれゆっくり実況っぽくしたいし」
依美「いやそれ駄目だろ多分!色んな方面から怒られるよ!」
傑「ばれなきゃセーフセーフ」
綾「もうカメラまわってますよ?」
傑「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
依美「いやさっき自分で始めたでしょ!」
~学校内では~
傑「暇だなぁ・・・ついでに小説考えるか」
依美「ついでの意味ちがくない?」
傑「学校内では僕は主に授業中に考えてますネタを考えるか、寝るかの二つですね」
依美「いや授業聞けよ!」
綾「これでも平均台なんですよ!」
依美「いや自慢する程度じゃないからね」
~なぜ小説を書き始めたのか~
傑「なぜ、ですか。そーですね・・・まず僕は本読むこと好きで、ゲームやアニメなどみてたら自分の実力を試したいと思って身近の小説にしました!」
依美「でもそれだったら漫画でもいいんじゃないの?」
傑「私に絵心なんてあると思いますか?」
依美「あっ・・・(察し)」
傑「んーとじゃあtu」
綾「だぁぁぁぁぁぁ!堅苦しいぃぃぃぃぃ!」
傑「・・・え?」
綾「いきなり堅苦しいんだよ!殺す気か!」
依美「真面目になって殺す気ってなによ」
綾「あんたにはふざけしかとりえないんだからしっかりしろよ!」
依美「自然とばかにしたぞこいつ!」
傑「失礼な!ふざけと弓道しかないわ!」
依美「リアルな話もちだすな!てかそれでも少ないわ!」
~キャラについて~
傑「キャラ作りはどうするか。ですか」
依美「それは私も気になってたのよ。だって私だって今日作られた身だし」
傑「うーんそーですねぇー」
綾「腰降りながら考えます!」
依美「下ネタ発言やめろよ!」
綾「うわぁ腰降るとか依美さん気持ち悪」
依美「ぶっ殺すわよ」
綾「ごめんなさい!」
傑「そうですね考え方を箇条書きしてみます」
・YouTubeやアニメなどでこの性格とこの性格組み合わせたらいいんじゃないかとか考える
・組み合わせた性格と考えた容姿を一致させる
・その男、もしくは女の親友や恋人を作る
・もしいたら姉、兄などの家族設定も考える
傑「というような感じですね」
綾「意外と本格的ですね」
依美「本格的じゃなきゃ書けてないでしょ」
傑「でも見てるものが普通じゃないのか、女の子の方が思い付くんですよね 」
依美「今数えてみたけど今のところ小説に出てるのは女子31人男子22人だからね」
綾「うわロリコン気持ち悪」
傑「否定できないのが悲しい(´・ω・`)」
~本当にされた質問を返します~
傑「えーとまずはこれかな?読んでみます」
『どうして一作品に一人は死んでるんですか』
「「「うほぉ・・・めっちゃ困る質問来たぁ・・・」」」
依美「これなんて返答したらいいのかしら」
傑「うーんなんかメタイ話になるけど、逆に聞きますが、皆生きて普通のハッピーエンドが面白いと思いますか?」
依美「そ、そりゃあおもわないけどそれで殺すのも・・・」
綾「小説に犠牲はつきものなのだよ」
依美「こいつなんとも思ってない!」
傑「死んでる人たちに一言!十五文字以内で答えよ!」
依美「国語のテストか!」
綾「まぁ・・・(少しは)いいやつだったよ」
依美「めっちゃ失礼で悲しんでねぇぇぇ!」
傑「続いての質問はーと」
『盟華のように一途なキャラを作れるということは作者も一途なんですか?』
傑「ごべばぁぁぁ!」
綾「すごいところついてきましたね」
依美「あんた一途だったの?てか好きな人いるの?」
傑「えっと・・・その・・・」
「「さぁ!!答えて!」」
傑「スミマセンデシタ!(タンスの中に隠れる)
」
依美「ちょっと!なに逃げてんのよー!」
『どうやらいるようです笑笑』
傑「これで終わりです」
依美「やっと解放される・・・」
綾「なにいってるんですか依美さんこれよーく見てください」
依美「ん?(次話投稿の文字)ま、まさか」
傑「そう!これは続くのであーる!」
依美「嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
綾「でもこれは気まぐれなので二日に投稿じゃないですのでそこらへんご了承下さい」
傑「あ、あとないとは思うけど、このキャラを復活させてくださいとかこのキャラとこのキャラを会わせたら面白いんじゃない?などのコメントもお待ちしてるのでTwitterなどでやってね!」
依美「多分百パーセント利用するから」
綾「それではまたお会いしましょう!さよーなら!」
さぁてと終わりましたけど
一つ謎がでましたね
君は気づくことができたかな?




