部屋
※初投稿です。
※文章メチャ下手です。
※含みのある終わり方です。
※結末がかなーり分かりにくいです。
「…何アレ」
ふと、気がついた。
自室に戻ろうとした時ふと、気がついた。
なぜ今気づいたのかは分からない。
しかし、目を疑うような光景に間違い無かった。
隣の妹の部屋のドアがズタズタになっていたのだ。
木製のドアが見るからに無惨な姿になっていた。
誰かのイタズラか何かで傷つけられたのとは訳が違う。
明らかに1人で付けられるような傷では無いのだ。
まるで、妹と誰かが争ったような…
「お兄ちゃん!」
「お前、何でここに…」
妹は、俺の体を強く抱きしめる。
「あのね…知らない人が…包丁を…私に…」
「お前…一体…」
「怖かった…だからお兄ちゃん、私を…守ってね。」
妹は少しだけ俺から体を遠ざける。途端、俺は床に倒れ込んだ。
目の前が真っ赤に染まる。
強い激痛に耐えながらそれでも俺は、なぜか起き上がって妹の名前を呼ぼうとする。しかし、痛みのせいもあってか上手く口が動かない。
「ぁ…ヴゥ…」
そして、再び倒れ込む。
妹の楽しそうな鼻歌が聞こえる中、倒れ込んだ視線の先から妹の部屋が見えた。
部屋からは、俺みたいに倒れてる黒い影が見えた気がした。
一応物語の解説です。
簡単な結末としましては、犯人は妹です。
設定としては
妹が誰かと部屋で争う(ドアのズタズタのもと)
↓
妹がその誰かを殺す(最後に出てきた黒い影さん)
↓
罪を兄に擦り付けるために兄も殺す
って感じです。
分かりにくくてごめんなさい…
精進します…




