太陽は上らない③
僕こと(ゆうき)はカラスの上に乗って妹の(ひまり)と一緒にいる
「あ、あのこれなんですかこれも能力なんですか」
「あぁこれが俺の能力だ」
「カラスに乗るだけの能力なのかな」
「あははそんなわけないだろう俺の能力はカラスの操作などなどだな。今はあまり詳しいことは言えないんだがな」
「何故ですか?」
「まぁまてその前に俺の名前もお前らの名前も聞いていないんだぞまずはそれからだだが俺たち第五部隊はあだ名で呼び合っているからお前らもそうするといいちなみに俺のあだ名はカラスだよろしく」
「そのまんまなんですね」
「おにぃぃちゃん私たちはどうしようか?」
「まぁ変えずにゆうきとひまりでいいんじゃないか」
「じゃあそれで」
「わかったお前らのあだ名はそれだな」
「で僕たちはどこに」
「第五部隊基地だもう直ぐだぞ」
それから10分ほどして基地についた
「よーし到着だ」
「おぉここが」
「おにぃぃちゃん緊張してきた」
「お前らはこれから隊長や小隊長がいる式典に早速だが行ってもらうから気を引き締めていけよ」
「あ、はい」
しばらくして僕たちはある部屋で式典を待つことになった
少しして部屋のドアがノックされた
「あぁ君たちか新入りのゆうきとひまりたちかあまり緊張するな単なる歓迎会だだが大事な連絡が2つほどあるからよくきいておくんだよ」
「はい」
5分後...
「ゆうき様ひまり様これから式典でございます」
「あ、はい」
「ひまり緊張しすぎだリラックス」
「ありがとうおにぃぃちゃん」
「行くぞ」
「うん」
新入りの4人がドアの前に立たされた司会者が言う
「これから第五部隊の一員として一緒に仕事をするものたちです盛大な拍手でお願いします」
ドアが開く
どあが開き僕たちは案内された先へと向かいながら拍手で向かい入れられた
司会者がいう
「これから第五部隊隊長 月様よりお言葉がございます」
「あぁ諸君達隊長の月だ私たちは人材が足りなさすぎてもぉ仕事がやばいやばいだったからな思う存分新人に仕事をさせまくってやってくれ」
と隊長が言うと隊員達からの雄叫びのようなものがとんでもない声量で聞こえてくる
「まぁ早速だが本題に行く。この国では太陽が上らないなぜか我々はその理由を知っているそれは何故か雲の上には神様なんかじゃない怪物でもない我々と同じ人間だそれを討伐するのが我が組織の目標だそれともう一つ近々新入りも入ってトーナメント形式のバトルをするまぁ毎年恒例だなぜひ精進してくれ」
隊員全員が「はい」という
司会者が言う
「ええとこれから新入り全員の自己紹介にうつさせていただくまず左からよろしく」
「はい」
榎本勇気といいます能力は電気操作と肉体強化ですよろしくお願いします」
司会者が言う
それでは次の方
「はぁい榎本勇気の妹の榎本ひまりです能力は透明化ですよろしくお願いします」
司会者が言う
「では次」
「私は前2人の姉の四葉だ能力は影使いだよろしく」
司会者が言う
「次」
「ええと名前は忘れましたあだ名はメガフォンです能力は呪いの言葉を使いますよろしくお願いします」
では新入りの挨拶も終わりましたので歓迎会のスタートです」
歓迎会が始まり僕たちは飲んで飲んで食べて話して先輩達との交流というなの有意義な時間を過ごすことができた
歓迎会もお開きになり酔い潰れてしまったので外で風を浴びている時にある人物がやってきた
「やぁどうだい第五部隊は?」
「すごく親しみやすいです」
「それはよかった」
「この第五部隊は精鋭達ではあるのだが他の組からいじめや差別があってやってきたもの達だ。だから私たちは式典でも言った討伐と他の組をギャフンと言わせてやるのを目標にしているまぁこっちのは裏目的みたいなもんだがな」
「そんな過去があったんですね」
「だから私たちは他の組から無価値組と言われてしまっている」
「...」
「でも私たちは他の組から恐れられる組になってやろうと思っている
「いいですねそれいつか異名が付いたらかっこいいですもんね」
「あぁそうだねじゃあ私はこれで」
そして第五部隊の寮に戻るとひまりから
「おにぃぃちゃんさっき隊長が来たんだけど」
「え?いや俺のところにもきたぞ」
「え?それいつの話?」
「10分くらい前かな」
「ぼくのところにもそれぐらいにってことは同時に?」
「え?どうやっておにぃぃちゃん私怖い助けて」
「ガンバ」
「じゃあおやすみ」
「えぇお、おやすみ」
「今回の新人全員は期待どおりかもなぁまぁ死ななきゃいいけど私も仕事がんばろ」
これにて0章終わりです次は1章ですよろしくお願いします




