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猫ってさ、可愛いよね

作者: 青葉雄次

 ジャンル違いが発生していたら教えて……。

 始めに言っておくと、僕は猫が好きで好きで堪らない。

 モフモフとした毛並が特徴的なメインクーンの毛に顔をうずめたい。

 マンチカンの子猫がその短足を必死に動かし、猫パンチをしようと頑張る光景に心を温められたい。

 と、日々妄想している。ちなみに猫を脳内で美少女化したりも。変態だね、これ。


 猫の「にゃー」という鳴き声もこれまた愛らしい。

 特に子猫の鳴き声。三、四匹の子猫が集まってにゃーにゃーと鳴くと、僕の心臓は止まる。

 いや、だって可愛すぎるもん! 卑怯でしょ、あんなんちっこい珍獣は! ある意味で人類の天敵よ!

 もう可愛くて可愛くて堪らん。


 親子でいる姿も可愛い。

 親猫が子猫をくわえて歩いていくところを見かけると、心に優しい風が吹く。

 そしてまた、僕は尊すぎて灰へと帰すのであった。ついでにその灰は風に飛ばされたとさ。


 また、猫はたまに人の足を嗅ぎに行こうとする。

 そこもまた可愛いのだが、それ以上は地獄だぞ……。


 もうどんな仕草も可愛いねん! 好き! ホンマ好き!


 ああ。これを書いていると猫を撫でたくなってしまう。誰か、誰か僕に猫の成分を……。

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