表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あああ帝国召喚  作者: あああ
51/104

47

占領下におかれた飛行場には、たくさんのあああ帝国陸軍第23任務大隊の二次部隊が集結していた。

ホバークラフト艇が輸送艦から発進し、飛行場の西側の砂浜に上陸し、装甲兵員輸送車の88式装甲兵員輸送車や89式戦車がぞろぞろ上陸してくる。

それらは駐機場に整列させられた。

ここには、総勢で500数名の隊員が出撃の時を今か今かと待っていた。


Mi-28などアアアチェフやアアアロフが乗ってきたものも武装を補給してまた市街地戦に投入される予定だ。

司令部は、旧管制室に設けられた。


指令室

大隊長アレクセイ・アアアノフは、ロマリア戦での活躍により、この攻撃隊の隊長に抜擢された。

今回は、近代的な軍隊が敵のため、少なくない被害が出るかもしれない。もしかしたら多数の戦死者が出るかもしれない。

一兵たりとも命を落とさせてはならないと、アアアノフは気を引き締める。


やがて、数名の中隊長が入室してくる。

「よし、全員集まったな。これより作戦概要を伝える。」

アアアノフは、空撮写真を棒で指しながら説明を始めた。

「ここが市街地だ、ここを制圧し、この丘の上の総督府を制圧すれば作戦は完了だ。それなりの市街地戦になると思う。諸君らの活躍に期待する。」

あとはなんかいろいろ言って、それで会議が終わる。


「作戦開始!」

アアアノフがそう言って、作戦が始まる。

すでに日は暮れ、基地から出てくる88式装甲兵員輸送車や89式戦車はすべてヘッドライトを明々と照らし、ディーゼルエンジンの音を響かせながら市街地に向かっていった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ