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あああ帝国召喚  作者: あああ
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第1話 転移

第一章 転移

西暦〜20XX年〜


あああ帝国 帝都アアアシティー・議会議事堂

今日もこの議会議事堂の一室では不毛な争いが繰り広げられている。

この日は上院の予算委員会が開かれていた。

2つに分かれている議場の片方に席を占めている彼は野党第一党である民衆党のトップを務めるアアアニコフ代表。

その向かいの席でめんどくさそうな顔をしているのは自由人民党の総裁であるアアアコフ総理大臣。

立憲君主制かつ議会制民主主義制度がとられているこの国のトップに君臨する首長たる彼は、今日もしょうもない討論を無理やりさせられていた。

総理、この政治献金(コンビニの募金箱に22アアアドル入れただけ)問題(こいつら以外問題視してないし知らん人民のほうが多い)についての弁明をお願いします。

かれこれこのやり取りを4時間は続けている。

民衆党も再び与党の座につきたいのである。

「アアアコフ内閣総理大臣」

議長が機械的かつつまらなさそうな声で読み上げる。総理はもう10回目くらいになるかもしれないが予算委員会の意味を再考しつつ、わざと周りに聞こえる大きな声でため息をついてから帝国中央テレビのマイクなどがつながった台に立って話し始めた。


「ですから先ほどより言ってますとおりですね...」



その時、大きな揺れが床を揺らす。


うわーっ グラグラ 

寝むっていた議員が一斉に目を覚まし、なんだなんだと騒ぎ始める。


固定されていなかったものが滑り始める。

15秒ほどして、揺れは収まった。

あーびっくりした。ですからあの件はですね、、、、、

答弁を総理は続ける。


同時刻・ダカダカスタン沖、北西32㎞、あああ帝国海軍第2機動艦隊

旗艦 グレートアアアヌス級航空母艦 2番艦 グレートアアアヌス4世

艦橋

艦長、今日は本当に快晴ですね。 

副長が話しかける。

ああ、訓練日和だな。

艦長は訓練が好きですねー

当たり前だろ、祖国を守るものとして当然の義務だ。

特に最近メサリシア合衆国の動きが強まっているし、もっと訓練をしないといけない。

副長は反論されたので気分を悪くしてどっかへ行った。

艦長は飛行甲板を視察しようとタラップを下って行った。

このグレートアアアヌス級航空母艦は、第2機動艦隊の新しい旗艦としてこの数か月前に海軍に引き渡されたばかりである。ここの艦長を務めるハッサン・アアルガチェフ大佐は、新しく建造されたこの空母を気に入っていた。

タラップを降りて、飛行甲板に降りた艦長。次の瞬間、大きな揺れとともに発艦訓練中だった艦載機が斜めになった飛行甲板の上をすべる。そして牽引車は海に落ちた。

15秒ほどして、揺れは収まった。艦長は敵襲かと思い、艦橋に戻る。

そこにいた部下に次々と命令を下す。

敵襲!各員配置につけ。二次攻撃に備えよ。

CICは対空対潜対水上見張りを厳にせよ!

被害状況を報告せよ!


はっ!

部下が激しく動き回り、自分が発した命令をこなす。


報告いたします!電探、聴音機に反応なし、敵襲ではなく地震のたぐいと考えられます。


うむ、被害状況を報告せよ。


被害は、海に落ちた牽引車2台のみで艦への損害はなし、人員の被害はゆれで甲板から4名ほど転落、炊事室で軽傷2名との事。どちらも全員救助済とのことです。

ご苦労、艦隊司令部に報告せよ。

それが、、、

どうした?

本部と通信できません。全人工衛星をロストしました!

何?アンテナの故障では?

確認しましたところ無傷のようです。

電波障害かもしれん、帰投後報告する。

艦長!衛星を見失ったため自動操縦できません。

やむを得ん。手動操縦で帰投する。

先ほどの地震による人員物資の損害を確認し、艦隊司令部へ報告せよ。念のため本艦はアアアストクに帰投する。

はっ!

おもーかーじ


おもーかーじ!45度よーそろー

操舵員が復唱する。


いったい何が起こったのだ?ハッサン・アアルガチェフ大佐は思考を巡らせる。


次回、状況把握・混乱 

ぜってえ見てくれよな



くぅ~疲れましたw これにて第一話完結です!

実は、ネタDMしたら執筆の話を持ちかけられたのが始まりでした

本当は書く気なかったのですが←

ご厚意を無駄にするわけには行かないのでパロディで挑んでみた所存ですw

以下、みんなへのメッセジをどぞ


アアアコフ内閣総理大臣「みんな、読んでくれてありがとう

ちょっとめんどくさがりなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」


あああ帝国海軍第2機動艦隊旗艦 グレートアアアヌス級航空母艦 2番艦 グレートアアアヌス4世「いやーありがと!私の強さは二十分に伝わったかな?」


ハッサン・アアルガチェフ大佐「読んでくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」


副長「読んでくれありがとな!

正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」


寝むっていた議員「・・・ありがと」ファサ


では、


アアアコフ内閣総理大臣、あああ帝国海軍第2機動艦隊旗艦 グレートアアアヌス級航空母艦 2番艦 グレートアアアヌス4世、ハッサン・アアルガチェフ大佐、副長、寝むっていた議員、あああ「皆さんありがとうございました!」



アアアコフ内閣総理大臣、あああ帝国海軍第2機動艦隊旗艦 グレートアアアヌス級航空母艦 2番艦 グレートアアアヌス4世、ハッサン・アアルガチェフ大佐、副長、寝むっていた議員「って、なんであああさんが!?

改めまして、ありがとうございました!」


本当の本当に終わり

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