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赤紫の魔剣使い〜少女は異世界を渡り歩く〜  作者: 藪地朝陽
第2章 天空都市のインクの王
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幼馴染の物語②

第2章始まりました!

ルカとライラは村ではいつも一緒にいることで有名な幼馴染コンビだ。村長の娘であるライラと赤ん坊の頃に両親を事故で亡くして孤児になり、そのまま村長夫妻の養子になったルカは同じ村長夫妻の元で育っている。まるで兄妹のように。死んだルカの両親と村長夫妻は親友だったらしく、ルカを本当の息子のように育ててくれている。ちゃんと可愛がってくれるし、悪いことをしたらしっかりと叱る。そのため、ルカも本当の両親のように懐いていた。


ある日、ルカとライラはチャンバラをして遊んでいた。念のため言っておくが、ライラの方から言ってきたことだ。他の子供達がやっているのを見てやりたくなったらしい。ライラは随分チャンバラの筋が良い。ホントに女か?と思うくらいに。その後、ライラは女の子がチャンバラをやるもんじゃないって母親に怒られた。巻き添えでルカまで怒られてしまった。なんで? 本当に理不尽だ。



後、この間もそうだったけどライラは凄く方向音痴でよく道を間違える。だから、いつもライラに何かあったらルカが探しに行ってあげるのがいつのまにかルカの仕事みたいなものになっていた。まぁ、大体どこに行くかはなんとなく察しがつくから問題はないけど。殆ど毎回見つけて連れ戻して来るから、父親から正式にライラ捜索隊長(笑)を任命された程だ。でも(笑)はひどいと思う。


こんな感じでルカとライラは村で仲良く遊んだり両親の手伝いをしながら楽しく暮らしている。


「ルカー、こんなの拾った!」

「ライラ、またか。元にあったとこに戻して来なさい」

「むーーーーー」




実に平和だ。こんな日常がずっと続くといいなぁ。ルカはそんなことを思いながら空を見上げた。空は青く、雲1つない良い天気だ。風も気持ち良い。

次から本編です。最近、短い文章ばかりですみません。

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