はじめまして、が、まだでして。
インターネットの功罪っていうのは数えきれずあると思うけれど、おそらく世界を超えたと言うことが、その最も大きな功の1つだろう。もし今世の中からインターネットによる検索能力がなくなったら、どれほどの人が路頭に迷うだろう?まぁ、路頭には迷わないかもしれないけれどどれほどの人が困るだろう?今さら何言ってんだ、この「馬鹿さらし」が、という外野の声も聞こえそうですが、いやいや世の中に外野なんてない、外野の声と言うのは失言でしたか。とにかく、よく言われることですが、どんなに優れた予言者でもSF作家でも1番重大な10年後を予見する人間はいない、もし、できる者がいるとすればそれは神様であると。パソコンの普及はまだ予見できたかもしれませんが。その波及によって、もたらされるインターネットの検索機能を予言できた人間はおそらくいないだろう。いや、形としての検索機能っていうのは誰もが予言しただろうけれど、その比重がここまで大きなものになると予見できたものはいないだろうという話。異論反論は「感想」欄まで、どうぞ。賛同者は、今、ないか?とかいう「自嘲も読み手の心をくすぐる猫じゃらし」と言う声は今私が作ったんだが、言い得て妙でしょう?
誰か助けて。音声入力して後で読み返してみたら何書いてんのか何をしゃべったのか自分でもわからなくなっちゃったよーもう、まるで暗号謎解きじゃん?私の滑舌の悪さをなめるなよ?
ちなみに私がこの年で、アニメにはまることになった最大の理由となった作品は、日本アニメ史上空前絶後、古今東西、縦横無尽、闇さえ抱えた傑作アニメ「魔法少女まどかマギカ」。その話は、またいずれ。今日は、そもそもそのまえ段階のすまほでアニメを見ると言う行為にハマったのが「銀魂」と言うアニメだった、という話。「銀魂」をギャグアニメだと思える人間は、私のこの文章読んでも笑えるかもしれない?そんな奴おらんやろ、て言う意味じゃなくてね。「銀玉」ってそれこそ、その作品が持つ擬似設定の《日本の江戸時代》から連綿と続く「人情話」の系譜を継ぐ漫画でしょう?先にアニメから入ったので、漫画の方へのの思い入れはそれほどないんですが、アニメでは何度泣かされたことか(比喩表現としても泣かされたではなく、涙ポロポロ流さされたと言う泣かされた、です)なぜこんなことを書いているか、一体何を描きたいのか、と言われると、いやいや、これは書いているんじゃなくって音声入力してるもんで。と、答えておこう。ちゃうちゃう、だからなんやねん?何をしたいねん?と言う話やろ。ちなみに音声入力で何が面白いかと言うと、今までの文章に記されている、点や丸、括弧、鉤括弧、その全てが言葉で行っている点だ。だからこれを入力しながらやったら、点、点、言っている。言葉を切った後、丸、と言ってない、あ、忘れていた、と音声入力再スタートし、丸、とだけ言って切り直すこともある。どれほど長く、この音声入力作業を続けていても、そのことに対する違和感は消えることがないだろうと言う想像だけは、簡単に着く。ああ、私の、馥郁たる、みやびの極みの甘いラブレター、天上の調べのようなあの文章は、この音声入力からは消して(こんなんばっかり、て書こうとしたら、困難、がでてきて、なんか笑った、ちなみにこれは清書時の文字入力)紡ぎ出される事は無いのでしょうねぇ。特に、字面が非常に悪くなるのは明白で。閑話休題、いたしません。おそらくこの「馬鹿さらし」に次ぐ来年の新語流行語大賞の新語部門ノミネート有力言葉である所の『閑話休題、いたしません』。致しません、ていうのは、今巷で大流行のテレビドラマ、ドクターX(伏せ字じゃなくってエックス)の主人公の女医の君セリフの1つだが、もう一つの決め台詞、『私、失敗しないので』、死ぬまでにいちどでいいから行ってみたいセリフではある。で、何を言いたいかと言うとですね、いや、別に、言いたいこととってないのですよ。なんじゃそりゃ?いや、本当に。詩から溢れた文章を「ジャンルエッセイ」に投稿させていただいていたわけですが、考えようによっては、あまりにも唐突で「はじめに」とか「序」とか(ちなみに今ずっと《鉤括弧閉じる》とか言葉で入力してますけど、ちょっとおもしろいでしょ?」何やったっけ?ああそうそう、気がつけば始まってたもんですから一応作者の顔というかなんというか、ご紹介というか、そんなん誰も知りたくもない話と言われればそれまでですが(→ →の逆側逆→^_^これが《括弧閉じ》と言おうとして《括弧》言ってしまった誤変換と言いたかったんですが、矢印が逆方向で出なくてグダグタになっていますけど。ぐだぐだはこの一文全てにおいてグダグダですけど。でもこれ、清書し直すの大変だろうな、との想像は今の時点で10分着くんですけど。とにかく、ハハ、何か、もお、あー、朝焼けが綺麗だわ。今時刻は午前6時38分。こうして今日も1日始まるのです。がんばって、いきましょう。で、丸、じゃなくって、《!》最後は当然、!《びっくりまーく》と叫びました。