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13.もう帰りましょう

13.もう帰りましょう


「伝える努力が必要だ」

 テントの中で、主人は言った。二人寝そべるのがやっとという狭い空間を覆うドーム状のテントの生地を、型遅れのキャンプ用のランプが内側から照らす。とうに日は落ち、テントの外はすでに真っ暗だ。暖色系の光と濃い影とに彩られたその空間で、ロジオンはランプを挟んだ位置に座る主人に眉をひそめた。

「はあ」

 主人が突飛な事を言い始めるのはいつもの事なので、ロジオンは半ば投げやりに頷いた。一方、主人にとって彼のこの反応はいつも通りのものだったので気を害する事もなく続きを語り始める。

「言わなきゃ分からんのか、などと言う輩がいるが、私からすれば奴らは間抜けだ。言わなきゃ分からん。当然だ。そういうのは資料を用意するなり身振りで示すなり、伝える努力を精一杯して初めて言って良い台詞だ。そうは思わんか?」

「まあ、そうですね。あなたの口から言われると不思議な感じですが」

 主人の言う事は、まるで使われる側の人間が、使う側に対して抱える文句をそのまま口にしたかのような内容だった。彼に仕えるロジオンが奇妙に思うのも、当然と言えた。

「私とて苦労を知らぬ訳ではないぞ。相応の経験はある。……ところで」

 そこまで言って、主人はあぐらをかき直し、ロジオンに神妙な表情を向けた。。

「……私の何が悪いと思う?」

「言わなきゃ分からないんですか?」

 率直な感想に、主人は「うむ」と深く頷いた。

「だってこっちに来てから私、ろくな目にあってないぞ。さっきだって、帰るなりリズに「ロジオンから離れるな」などと言われたし!何が楽しくてお前と一緒にいないといけないのだ」

「こっちの台詞です。私だって、羽を伸ばしたいんです」

「その割りには仕事熱心に見えるぞ」

 そう言う主人に言われ、ロジオンは不愉快そうに眉をひそめた。

 今彼は城にいる時用の燕尾服を着ていた。外で着ていた外出用の服はずぶぬれで、彼にとっては体をむしばむ雑菌の温床になりかねなかったので急いで着替えたのだ。空の眼窩を隠すアイパッチを除けば、城にいる時と何ら変わりはない姿だ。

「これしか替えがないんです。その上あなたと一緒とは、まるで気が抜けません」

「抜けばいいだろ」

「抜かせてくださいよ」

 何をおかしな事を、と言わんばかりに主人が首を傾げ、ロジオンは自分の言い分が理解されない事に渋面を作った。

「……もういいです、寝ましょう」

「そうだな、夜も遅いし。しかし全く眠くないぞ」

「それでも寝てください。この国は夜、物騒だそうですよ」

「何を言う?夜は皆が寝るんだぞ。静かで、平和な時間じゃないか」

「何を言ってるんだアンタは」

 ずれた事を言う主人にロジオンが呆れた。ロジオンの生前でも、夜こそ獣や夜盗が活発になる最も恐ろしい時間だった。現代でも、それが変わっているとは彼は思わなかった。

 対して、主人は夜に気を付けるよう言い聞かされる習慣も機会もなかった。それどころか、今の彼には夜の出来事に関する記憶がすっかり抜けていた。その上、彼はそれに一切疑問を抱いていなかった。自分が眠っているはずだから、他の誰もが寝ているであろうという主観的な考えが、夜は平和だなどという結論を彼に与えていたのだった。

「どうせ眠れぬなら、いっそ散歩に繰り出すのも面白い。出るか」

 言うや否や、主人は腰を上げてテントを出ようとした。それを慌ててロジオンが止めに入る。

「ちょ、ちょっと!やめてください!」

「なぜだロジオン、今は夜だぞ」

「だから駄目なんですってば!」

「ああもう、朝も駄目夜も駄目、では私は外に出られんぞ」

 帽子も外套も身に着けようともせず、主人は立膝で身を乗り出すようにしてテントから頭を出す。テントの外ではすでに夜の帳が下り、家屋から漏れる申し訳程度の明かりと街灯とが、ようやく足元の芝生を照らす程度に明かりを投げかけていた。もっとも、夜目の効く主人にとっては、これらは要らぬ助けも同然だった。

「問題ない、すぐ帰る。月もないから肌も焼けんぞ、止める理由がないだろう」

「あなたを一人にするなと、リズ様から仰せつかっています」

「お前、私が主人って忘れてない?」

「だからこそ、です」

「それどっち?従者だから?それとも忘れてたから?」

「いいから大人しく寝てください」

 面倒くさくなって、ロジオンはやや声を張って言った。しかし、これが主人の反感を大きく買った。

「もういい。お前が私を止めるなど、本末転倒極まりない。私は勝手にするぞ!」

「あ、ちょっと!」

 ロジオンは主人を止めようと手を伸ばすが、主人はその手を逃れテントから飛び出した。ロジオンが慌ててテントから頭を出すと、すでに主人は庭の芝生を横切り、道路に入ってその場を去ろうとしていた。

「……ええい、面倒くさい!」

 やむなく、ロジオンもテントを出た。


「本当、ごめんなさいね」

 ベッドで横になるあきらの耳に、リズの声が飛んだ。聞き間違いかと思い、あきらはリズの寝袋がある方向に寝返りを打つ。床に転がる寝袋の中で、リズが目を開いているのに気付いて、尋ねる。

「何がですか?」

「今日の事よ。楽しかったって言ってたけど、それでも原因はあたし等でしょ?あなたの生活を乱したんだから、それもお詫びしないと。……あ」

 何かを思いついた声を上げ、リズが寝袋に入ったまま身を起こした。彼女は寝袋の中でもぞもぞしていたが、やがて寝袋の内側からジッパーを少しだけ開いて片手を出した。その手の指をくるり、と回す。

「魔法が一つ、欲しくない?」

「え?」

 あきらは耳を疑った。起き上がって見ると、リズは彼女の驚きを見透かしたように薄く微笑んでいた。

「一個だけ、あなたに魔法をあげる。魔女の使う本物の魔法よ、どう?」

 あきらにとっては寝耳に水だった。同時に、魅力的な提案でもあった。出会いからしてリズが本物の魔女である事は分かっていただけに、嫌が応でも期待は高まる。声が弾みそうになるのを押さえて、あきらは尋ねた。

「ど、どんなものですか?」

「それも選ばせてあげる。といってもあたし、派手なの覚えてないんだけどね。やってた事も、医者の真似事だったし」

「い、医者?」

 思いもよらなかった発言に、あきらがおうむ返しに尋ねる。

「そうよ。あたしがまだ若い頃は、医学もあんまり発達してなかったの。処方箋よりおまじないが効いてた時代よ?引く手あまたってあの事ね」

 楽しそうに昔を語るリズ。あきらはふと、そんな彼女に疑問を持った。

「……リズさんって、一体いくつなんですか?」

 あきらがそう聞いた途端、リズは真面目な顔になって黙り込んだ。その様子に、あきらはまずい事を聞いてしまったのかと顔をこわばらせる。

「……魔女狩りはマジやばかった。あたしは運が良かった」

「……すみません」

 あきらは何も言えなくなった。リズの経験したであろう出来事について彼女は知らないし、どれだけ知ろうとしてもリズ本人の経験に勝る内容を実感する事はできないだろうと容易に想像できたからだ。迂闊な事を聞いたと、いまさらながら反省する。

 気まずい空気を打ち破ったのは、リズの方だった。

「とまあ、魔法の効果は保障するから、どう?代価はなしよ」

「え、ええ?うーん……」

 改めて、あきらは悩んだ。

 魔法をもらえるというのも未だに半信半疑である上、もらったとしても、何をすればいいのかまるで思い浮かばない。

「何でもいいのよ?ああしたいとかこうしたいとか、何かない?言ってくれれば、あたしが選んであげるけど、どう?」

 渡そうという当人にそう言われてると、あきらも幾分気が楽になってきた。分からない事なら、いっそ任せるのも手だ。

「じゃ、じゃあ、ですね……」

 あきらはおずおずと、自分の望みを明かした。


「結局、付いてくるんだな」

「ええ、仕方なく」

 主人とロジオンは並んで歩きながらそんな事を言い合った。彼等が今いる場所からもっと離れたダウンタウンならば、昼間とは違う意味でにぎわう時間だ。あきらのホームステイ先の周辺は比較的治安が良く、そのためこの時間、二人のいる通りには人がいなかった。時折型遅れの高級車が逃げるように走り去るくらいで、それが通り過ぎた後の静けさは、夜闇の中で一層引き立ったものになっていた。

「なんというか、意外につまらんな」

「何を期待してたんですか?」

「ここは異国の地だぞ?もっとこう、出会いがないかと思ってな」

「出会いって……。女漁りに来たみたいに言わないでください」

「お前こそその言い方はやめろ。私が欲しいのは、お嫁さんだ」

 ややメルヘンチックなその物言いに、ロジオンは思わず苦笑した。

「お嫁さん、ですか。そういえば、あきら様に言った事は……」

「もちろん本心さ」

 主人の明け透けな言葉に、ロジオンは首を捻った。

 ロジオンから見て、あきらは凡庸な人間だった。醜いという訳ではないが、目を引くような魅力もないし心に訴えるようなものもない。その辺りから無関係な人間と彼女とを入れ替えれても、何ら影響はないとすら思っていた。

「彼女を見ているとな、何だか、こう……な。心の中の、純粋な部分が刺激されるんだ。やましい意味じゃないぞ?」

 主人の言葉に、ロジオンははっとした。

 主人は、吸血鬼だ。本人はその事を忘れているが、それでも吸血鬼としての本質がすべて失われた訳ではない。今は眠っている吸血鬼としての本能が、彼女を獲物と見定め目覚め始めているのかもしれない。ロジオンに吸血鬼の感性はないが、若い女の血となれば、肉汁のしたたるステーキのように見えているのかもしれないという推測は立てられた。

「……残酷ですが、ご主人様の言うその感覚はあなたの思うようなものではないかと」

「分かったような事を。お前が私の何を知ってる」

「ずっと世話をしたのは誰だと思ってるんですか」

 二人はお互いに対し、付き合いきれないと言わんばかりの表情を浮かべた。

 ふと、主人の目がいきなり前に向けられる。

「どうかしました?」

 ロジオンが訪ねるが、主人は答えない。何かに気付き、それをじっと見つめているようだ。

 やがて、ロジオンの目にもそれの姿が見えるようになってきた。視認し辛かったのは、決してロジオンの目が悪いのではない。近づいてくるものは、黒い上下のスーツで身を固めた数人の男達だった。人数は四人で、その視線はどれも主人に向けられていた。

 男達が主人達の前で足を止める。二人も、そこで歩みを止めた。

 いぶかるロジオンの前で、男の一人が主人に言った。

「探したぞ。本当に生きてるとはな、化け物」

 主人は首を捻り、ロジオンを見上げた。

「知り合いか?」

「あなたの事ですよ」

「とぼけるな、昼間会ってるだろ」

 男が拳銃を取り出し、主人に向けた。素早く慣れたその動作に、咄嗟にロジオンが主人の前に出る。

「……何の用ですか?そんなものを取り出して」

「そっちこそ何だ。こっちはその男に用がある」

 ちき、と立て続けに固い音が三つ。他の男達が銃を取り出し、ロジオンに向けた音だ。ロジオンは自分に向けられる四つの銃口を見回し、眉根をひそめた。

「そんな玩具が、脅しになると?」

 男達はその言葉を怪訝に思ったが、銃を持つ手は下ろさない。しかしそのうちの一人、主人を知る男が血相を変えた。

「お、お前もまさか……」

「まさか、何です?非常に不名誉な扱いを受けた気がしますが」

「お前、「も」で判断したろ」

「そりゃあ」

 そうですよ、とロジオンが言いかけて主人に目を向ける。

 そこで銃声が上がった。ロジオンの頭が大きく後ろに傾ぎ、彼の足が片方宙に浮く。目を丸くした主人は、あっけにとられたまま右から左へロジオンの体が倒れていくのを眺める。主人が彼から目を離したのは、どう、と音が立ってからしばらく経った頃だった。

 音という音がぽっかりと抜け落ちたような間。主人は男の手から細く上がる煙をまじまじと見る。その煙が上に上がるのを目で追い、主人はようやく男の正体を思い出した。大きな声で相手を指差し、今さらのように驚く。

「……あ、お前、蜂の時の!」

「やっとか分かったか」

 倒れ伏したロジオンを見、男が鼻で笑う。それに、主人は面白くないと言わんばかりに顔をしかめた。

「何の用だ、一体」

「おやおや、ずいぶん冷静だな」

 男は余裕を顔ににじませそう言った。

「こっちはお前を探していたんだ。お前のせいで、この辺のジャンキーが騒ぎ出した。妙な噂が広がればヤクがはけなくなりかねねえ」

 男の意見に賛同するように、三つの銃口が主人に向けられた。

 男からすれば、もはや主人を恐れる理由はなかった。銃が効かないのは分かっているが、人数を揃えていれば後はどうにでもなる。そう考えていたからだ。

 銃を構えたまま、男達が慣れた足取りで主人を囲もうと動き始める。主人は彼等を見回し、不思議そうに首を捻る。

「何だ、踊る気か?そんなステップは知らんぞ?」

「どんな勘違いだ」

 男が呆れると、後ろに回っていた別の男が主人に銃を構えたまま、静かに尋ねた。

「山か海、どちらで寝たい?」

 主人はその問いかけに、真面目に悩んだ。

「え?うーん……そうだな。山は見飽きた。寒いし、時たま寂しくなる。何より、客が来ない。だから、貴族として振る舞おうにも張り合いがない。聞けば、海には人がたくさん来るらしいからな。海がいい」

「そうかそうか、良かったな。明日からそこがお前のベッドだ」

 それが合図だった。言うと同時に、その男は主人の後ろに回っていたもう一人と同時に主人の腕を掴み、肩を押さえた。

「お、な、何だ?」

 強引に組み伏せられ、主人も流石に驚いた。その時車道から車が滑り込み、彼らの前で止まった。申し合わせたようにドアが内側から開き、主人を押さえた二人がそこへ彼を押し込もうと動き始めた。

「やめろ痛い、どういうつもりだ?」

 何が何だか分からないでいる主人だが、答える者はいない。車内のシートは彼を待ち受けているかのように空いており、今の主人に不吉なものを感じさせた。夜の暗さが、その予感を一層確かなもののように思わせる。

 表情を曇らせる彼に、彼と以前会った事のある男が言う。

「コンクリの中で寝てきな」

「こんくり?何だそれは!」

 主人はもがくが、彼を押さえる腕はびくともしない。元からさほど力の強くない主人は、この状況に文字通り手も足も出なかった。

 主人の頭が車内に突っ込まれる。そのまま一気に押し込まれそうになったその瞬間、主人を押さえる男の一人が、肩に違和感を感じて振り向いた。

 男の肩に乗っていたのは、手だった。男はその手から肘、肩へと視線を移し、誰の手かを確認する。分かった瞬間、男は上ずった声を上げて主人から手を離した。いきなり片手が自由になった主人と、負担の増えたもう一人の男とがバランスを崩し何事かとそこに目を向ける。押さえている方の男が、仲間に声をかける。

「おい、どうし……」

 た、という言葉は途中で男の喉から消えた。主人から手を離した方の男は、腰を抜かしたまま慄きながら傍にいるものを見上げていた。顔を俯かせ、二本の足で立っていたのは―――

「おお、ロジオン」

 主人が、忘れ物を思い出したような声を上げた。

 対して、男達の驚きは並ではなかった。銃で撃たれたはずの男が、自力で起き上がったのだから無理もない。特に、主人を撃った事のある男にとっては覚えのある光景で、なおさら信じられなかった。 

「な、何で生きてる!?」

 主人を撃った事のある男が、震える手で銃を構えた。問いかけに対し、ロジオンはゆっくりと顔を上げる。

 ロジオンの頭に開いた穴からは血がこぼれ、濡れそぼった髪の先からは赤黒い滴が垂れている。そのせいで、青白い顔の上には、いくつも赤い線が走っていた。

 闇に慣れた男達の目には、ロジオンの目玉が眼窩からこぼれているのまで見て取れた。目玉についた糸のような視神経は眼窩の奥につながっており、目玉を左右に揺らしている。

 銃弾を至近距離で受けた衝撃を顔に残したまま、ロジオンはこんな言葉を口にした。

「……死んでますよ」

 

「ゾンビをあんなに恐れるとは、意外に信心深い連中でしたね」

 眼窩から飛び出していた眼球を直しながら、ロジオンは呑気な感想を漏らした。顔に流れていた血もすでに拭き取られ、頭の穴も髪型を整えた事で隠されている。血の流れなどとうに止まっているので、これ以上出血する心配もない。彼にとっては数少ない、ゾンビである事が便利に思える一時だった。

「あいつ等なんで逃げたんだろうな?ゾンビなど珍しいものでもあるまい」

「ここらじゃ見られないんですよ」

 主人の疑問を、ロジオンは軽く流した。

「それより、もう帰りましょう。ずいぶん遠出してしまったようですし、あきら様を心配させてしまうかと」

「ん、そうか。確かに、これ以上歩いても良い事はなさそうだ」

 素直に納得し、主人は元来た道を引き返した。ロジオンは黙ってそれを追う。

 少し歩いた頃、主人はロジオンにこう言った。

「ロジオン、私は一つ賢くなったぞ」

「何です?」

 ロジオンは主人が言わんとする事を予想した。

 夜出歩くのが危ない事か、関わってはいけない人間がいる事か。

 反省につながる答えを待つ彼に、主人は自慢げに答えた。

「黒い筒を鳴らすと、蜂が来るんだ」

 ロジオンは何も言えなかった。

 余談だが、この後数年間この地域での麻薬絡みの犯罪は激減した。”ヤクを扱うと、どこからともなく怪物が現れる”という噂が立ったからと言われるが、真偽は不明である。


 すでに寝付いたリズを起こさないように、あきらは上半身をベッドから起こした。

 指を立て、その手でくるりと円を描く。指先の軌跡が、空中で光の線となって浮かんで残った。

「これが、魔法……」


お待たせしました、続きです。


私事が無事解決した後に執筆を再開したのですが、ブランクにも関わらず思っていたよりもすらすら書けました。どうも私は、私が思っていたよりも彼等が好きみたいです。


ではまた。


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