表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クラフト&バトルの物語[CRAFTERS]  作者: 道ノ進
精製術 資格試験編
81/89

資格試験編57〈兄へ〉

「いよいよ明日が最後だ。待ってろよ鳴神タイガ..」


白金は明日の決勝を思い拳を握った。


こうして準決勝は終了し、残るは翌日の決勝のみとなった。






その晩、鳴神タイガは人のいなくなった試合会場の観客席に来ていた。


すると後ろに人影がある。


「タイガ」


「・・なんだおまえか。」


それは腹部を押さえ、杖のようなものを使って歩くケンゴの姿だった。


「あんたを倒す為にここまで来た。


・・・けど負けた。


だけど、次は負けない。白金にもあんたにもだ。」


「ふ、それを言いにきたのか?」


「そうだ、僕は強くなる。首を洗って待っていろ..兄貴」


そういってケンゴはタイガの元を去っていった。


「ふっ..」






そして翌日、この長きにわたった資格試験もいよいよ最終決戦となった。


試合会場には既に白金とタイガが立っている。




そしてそれを見つめる大勢の関係者達。


観客席にはこれまで共に試験に挑んできた受験者たち、心配そうに見守る烈島と志野川。


期待の視線を送る第二支部の面々。


多くの人が決勝戦に注目していた。




「それでは決勝戦、鳴神タイガvs白金ケンゴ、試合開始!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
初投稿作品です。ブクマ・ポイント評価お願いします!
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ