表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クラフト&バトルの物語[CRAFTERS]  作者: 道ノ進
精製術 資格試験編
40/89

資格試験編⑰〈特訓の成果〉

烈島は開始早々、青の受験者の襲撃にあっていた。

「くらえ!クラフトぉ」

襲撃者は手から炎の球を繰り出す。

「こいつ、炎のクラフターか」

烈島に炎の球が直撃する。

「はは!フラッグもらった!」

炎がおさまると、その中からダメージを受けていないような烈島が現れる。

「俺が知ってる炎とは比べ物にならないほどぬるいな?」

烈島の体には精製力が纏っている

「無傷だと?」

そして、襲撃者は頭上から近づいている2つの手榴弾に気づいていなかった。

襲撃者の足元に2つの手榴弾が落ちる。

「ん?」

手榴弾は爆発し、襲撃者は吹き飛ばされる。

「うがぁ!」

烈島は撃退に成功し、1ポイントを獲得した。


志野川は木上を進み、緑の受験者を探す。

すると下から声がする。

「見つけたぞ!」

それは赤の受験者だった。その受験者は「糸」のクラフターで、名を小高と言った。

小高は糸を操り、志野川の足に絡ませる。

「捕まえた!」

志野川は糸を引っ張られ引き寄せられる。

すぐにナイフをクラフトし、糸を切って地面に着地する。

「へっポイントはもらうぜ!」

複数の糸をクラフトし操りながら志野川に迫る。

「クラフト」

志野川は両手に多数の投げナイフをクラフトし、順に投げていく。

テンポよく投げられたナイフは的確に小高の糸を切り裂いていく。

「私のクラフトとは相性が良くないようね」

志野川は糸を全て切ると残ったナイフを小高に投げる。

「ちっ」

小高はバックステップでナイフをかわす。

「ふっなめるなよ、これならどうだ」

そう言うと、小高は大量の糸をクラフトする。

小高の姿が隠れるほど広範囲かつ大量の糸が志野川に迫る。

「今の私には止まって見える。」

志野川は足に精製力を纏う。

その瞬間、志野川が目にも止まらない速さで糸に向かって跳躍する。

そして、糸の間をぬって進んでいく。

小高が気づいた頃には、志野川の飛び蹴りが小高に刺さる。

「な..ぜ」

志野川は小高の腕章を奪い取り、その場を離れる。志野川は1ポイントを獲得した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
初投稿作品です。ブクマ・ポイント評価お願いします!
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ