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クラフト&バトルの物語[CRAFTERS]  作者: 道ノ進
精製術 資格試験編
30/89

資格試験編⑦〈救いの手〉

今井は満身創痍の状態ではあるが、なんとか土門を倒すことに成功する。

今井は支部へ報告しようと通信機をとる。


「まだ終わってないぞ?」

今井は立ち上がった土門に背後を取られる。

「なっ!?」

そのまま拳を今井に叩きつける。

吹き飛ばされる今井。

土門はふーっと息を吐き、少しづつ今井に歩み寄る。

「クラフト:金剛槌」

土門は金色のさらに大きな槌をクラフトし、今井に向かって振りかぶる。

「くっクラフト:囚人の鉄球」

今井もすぐに鉄球をクラフトし、大槌を振りかぶる土門に放つ。

土門が大槌を振ると、すぐに今井の鉄球とぶつかる。

次の瞬間、今井の鉄球は粉粉に粉砕され、その破片が今井を襲う。

両手で防御するが、破片が当たり、今井の体に傷が付いていく。

膝をつく今井。

そして今井の目の前まで来る土門

「もう終わりかぁ?」

ニヤリと笑いながらそう告げる。

そして、万策が尽きた今井の首を片手で持つと、そのまま持ち上げる。

「うっ」

今井は両手で土門の手を解こうとするが、外すことができない。

「このまま死ねぇ」

(あの子達..そろそろ逃げれたよね?もう..大丈夫..)

今井は諦め、両手をだらんと下げる。


そのときだった。


「クラフト:鉄柱」

今井の背後より鉄の柱が土門めがけて伸びていく。不意をつかれた土門は鉄の柱に直撃し、そのまま奥の壁に打ち付けられる。

「あなたたち..なぜ」


「てめぇ、覚悟はできてんな?」

そこには白金、烈島、志野川の姿があった。

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