異世界転生超絶天才美少女に俺はなる~ミクロの世界アリンコ生活から復活を遂げ誰もがうらやむ天才美少女になった件~
俺はありだぜ。
特別にアリのルーティーンを伝えるぜ。
俺のルーティーン は ようつべに投稿してあるからみるんだな!
毎日俺は美少女の尻を眺めてたんだ。そりゃあアリだから合法に尻をみれるぜ。
だが、おれだってアリだ…
毎日嬢王アリのためにはたらかなければならない、、、
だから働きながら俺は美少女のけつをながめてたんだ。
しかし、たったある日、なぜか美少女が姿を消した。
理由はよくわからなかった。登校を変えたのかもしれない。
俺は必死になって探した。たとえ火の中水の中雲の中森の中宇宙へと旅立った。
宇宙に行ったアリの俺は死んでしまった…
~GOOD BY アリの俺~
アリの青春も悪くなかったな…
ふと目を覚ますと俺は白い空間にいた。
「ここはどこ私は誰、名前も知らない私。ここからアリの冒険がはじまる。真っ白の空間にとどめられた私はここから脱出すべくNPCを探すのだ。」
さて、何もないこの空間からなにをしようか、、、
「ってなにいっとんじゃぼけぇ!」
頭上から声が聞こえた。
「宇宙で死ぬアリがどこにいるかあ!」
なんかキレてるから、俺もキレ返した。
「うるせえ!だまれ!俺は毎日見てた女子高校生、ツイッター名は花音♥でフォロワー数1000人インスタは3000人フォローされてるあの三奈ちゃんにあいたかっただけなんだああああああああああ!!!!てめえがだまれれえええええええええええええええええええええええええ」
「なにいってんだこいつ。ていうか、誰か知らないけど、、アリのくせに詳しすぎない??」
ふっふっふ、俺は只者のアリじゃないぜ、なんせあの美少女の情報を集めるべく日本語を理解した。彼女の家の住所すらわかるぜ。アリの俺なら郵便ポストに忍ぶことも可能だ。
「あんた、美少女好きなの、、、???」
「俺はすきだぜ。」
「じゃあ、美少女に転生させてあげるわよ、気持ち悪いしさっさとどっかいってくれない?」
こうして俺は天才美少女となったわけだが…
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
転生したら俺はツイッター名は花音♥でフォロワー数1000人インスタは3000人フォローされてるあの三奈ちゃんだった…
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「も~心配したんだよ、三奈。宇宙第三次戦争に巻き込まれて死んだのかと思ったよ、、、。」
「世界大惨事戦争????」
「宇宙第三次戦争だってー!!!三奈プロトコル連合のレザトリアに加入してるじゃない!活躍は宇宙NEWSでみたわよ!!!」
「あの~~~宇宙って戦争してるの???」
「なにいってるのよ!私たち二人は地球を守る為に選ばれし戦士なんだから!!!」
なるほど、要約すると、、、
百合戦士最高か????
俺は戦うことにした。三奈ちゃんのためにもね…
しかし、やりのこしたことがあるじゃないか!
SO!HOT PANTU を拝むことをね!
ということで、よくわからん相方を片手に俺はスカートをめくったぜ!
「なん…だと…」
俺は気づいてしまった。パンチラの真実に…
~第二章開幕~宇宙戦争なんてどうでもいい俺は爆発し世界を平和にする。
パンチラてのはな、自分でやってもつまらんことにきづいた、そこにEROSはない。
他人がみることによって価値があるものだとしらしめられた。
美少女をながめるのが俺の趣味だった。
でも美少女になったところでとくにいいとおもうことがなかった。
結論おれは美少女が好きだったのだ。
つまり美少女になりたかったわけじゃない。
「さらば、世界、地球、宇宙、俺はダイナマイトになって散る運命~ディスティニー~
なのさ…」
その後三奈は世界を救ったHEROとなった。
俺の人生も悪くなかったな、さようなら三奈。元気でね。
~トゥルーエンド~