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秘密

誤字脱字有るかもです!

はぁ、昨日は最悪の奴に会ったわ。

「そうかそうか、可哀想に」

「死ね」

これまたかい?

「うんまた」

「死ね」

「殺せるようになったら死ぬよ?」

「殺す」

「君に出来るの?」

「ふんっ!」

剣を振っても指先で止めるなよ

「ヤダ」

「ヤダ」

「バイバイ」

ちっ、消えやがった。









「あは?こんにちは♡さよなら!はぁ?何で?きっもwwwは?死ねよゴミがよ!ん〜?お馬鹿だねぇwwwwwww?は?何でそんな事言うの?辞めろよ、死ねゴミカス」

斬る斬る斬る斬る、相手を何度も斬り裂く。

うざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざい

「ん?死んじゃった」

「な…ぁ…ん……で…」

「あ?生きてた?きっもぉw」

素敵な音と声が鳴り響く。

「はぁ〜♡おいしぃねぇぇ?」

鉄の味が口に広がる、美味しい。

「だれ?」

「警察だ!」

「あっそ、君はどんな声で鳴いてくれる?」

「なっ…!」

「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」

「ア“ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”?!」

「あっはは!綺麗だね?きっも!死ねよは?ゴミがよぉ!ん?なんだい?きっもぉぉぉww」

あぁ!僕の剣が此奴を斬る、泣いてる所を見ると興奮しちゃうなぁ!!!

「どう?自分より年下で華奢な男の子に踏み躙られるのって、きもちぃぃ?それともくやしぃ?きっもぉwww」

「あ…ぁ…ぁ…ぁ」

「また誰だい?」

「や!彼氏くんだよ♡」

「あっはは!僕の彼氏か!好きだよぉ♡」

「んふふ!僕もだよ!」

金属が打ち合う音が鳴り合う。

「死ね死ね死ねっ!」

「ん〜♡し な な い 」

「あっははw」

楽しぃぃぃぃ!

「あがッ……?!」

「痛い?」

痛い痛い痛い痛い痛い痛い

「気持ちぃ!」

「そう?」

「あぁ、そうだな」

「ッ!」

「痛いか?」

「彼女が彼氏になったかい?」

「こっちが素だぞ?ある意味な」

「名を名乗ったら?」

「あぁ、失礼したな?Wladislaus Drakulya、こちらの言葉ならヴラディスラウス・ドラクリヤと言う発音になるかな。ドラキュラ公、串刺し公とも呼ばれて居た、よろしく頼もう」

「ツェペシュがどうしてここに?」

「貴様には関係無かろう」





「早いね」

道化師と争って居たら捕捉しようとして居たドラキュラ公と当たる事になってしまったな。

それにしても全体的に赤から紅になった様だ。

「ふんっ!」

「そんなのじゃ当たらんぞ!」

ダメだね。

「死ぬがよいっ!」

「ここだね、神性解放!神格解放!神域【裁判所トアノータトンディカステーリオン】」

「なっ!」

「【裁定の剣】」

「くっ…霧化!」

逃げられたか、にしてもあれの闇が深過ぎるな。

「待って居ろよ。」

これ5話ぐらいで終わりそうなんでなるべく文字数増やしますわ、

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