基準となる距離や大きさ・速さと単位
太陽系各惑星等の大きさ
太陽 半径 6.9551✕10^5km
質量 1.9891✕10^30kg
水星 半径 2,439.7km
質量 3.301✕10^23kg
金星 半径 6,051.5km
質量 4.869✕10^24kg
地球 半径 6,356.752314km
質量 5.9726✕10^24kg
月 半径 1,737.15km
質量 7.347673✕10^22kg
火星 半径 3,396.2km
質量 6.4171✕10^23kg
木星 半径 69,911km
質量 1.8986✕10^27kg
ケレス 半径 487.5km
質量 9.5✕10^20kg
地球の6,287分の1
土星 半径 120,536km
質量 5.688✕10^26kg
天王星 半径 51,118km
質量 8.686✕10^25kg
海王星 半径 24,764km
質量 1.02413✕10^26kg
冥王星 半径 1,185km
質量 1.3✕10^22kg
アステロイドベルト
現在残留しているメインベルトの総質量は、ケレスのおよそ3倍
惑星ニビル
大きさ 地球の4~5倍だったと記録されている
予想質量 地球のおよそ100倍ほど
土星に匹敵する質量と想われる
アステロイドベルトとして残留している
現在残留する質量は、地球の3,144分の1
元の314,400分の1が残骸として残った
基本距離等と単位
1光年 9,460,730,472,580,800メートル
= 9,460,720,472,580.8Kメートル
= 約63,241.077084au 天文単位
= 約0.306601pc パーセク
1天文単位 149,597,870,700メートル
(地球太陽間の距離)
1パーセク 約3.261563777光年
= 30.857Pm ペタメートル
= 206,264.806247au 天文単位
1Tm テラメートル 1,000,000,000km
= 6.685au
= 1憶m
1Pm ペタメートル 6685au
= 1兆m
1Em エクサメートル 100京m
= 105.7光年
= 32.41pc
=1000兆m
マイル 1,609.344メートル
基準となる速さ
光速 秒速30万キロメートル
= 2億9979万2458メートル
亜光速 光速の90% 約秒速27万キロメートル
音速・マッハ 秒速340.3メートル
ノット 時速1海里(1.852km/h)
昴達の小型シャトルのスピード
40万km/h
= 111.111km/s
= 0.00037光速度
圧縮位相空間1000倍内で飛ぶ場合 光速の37%で飛べる計算
位相空間内は基本的に物理法則に準拠するので、呼吸可能な空気さえ用意すれば通常の移動手段が取れる
内燃機関を使用せずモーター又は斥力場機関に依る移動が望ましい、人力もOK
空間跳躍航法は、文字道リ飛び石の様に遠距離に転移する航法なので跳んだ後に距離と時間から計測する
亜空間航法は、航法に適した亜空間が設定される、その空間内では物理法則が変化しているので、亜光速で移動することで光速の何十倍もの距離を移動する事ができる、ウラシマ効果は発生しない。
基本的にウラシマ効果が発生する様な亜光速移動や戦闘などは、空間識を持つ生物や神には無意味であり、直接空間転移した方が早い。