実は俺、宇宙船を育てています《イイエ、育てられているのは、ア・ナ・タ》の各種設定置き場

登場人物を整理してみた 村の住人・他

鷺ノ宮(さぎのみや)　都(みやこ)

　主人公の通う村の分校の校長

　旦那とは死別、ひとり息子は文科省の職員、田舎ぐらしを

　満喫していたが、定年間近の２０００年の夏休み明けから

　色々と巻き込まれてゆく・・・と言うよりか、陣頭指揮を

　とって教え子ネットワークから人材を集めだす

　オバちゃん校長→美魔女校長（進化した）30代に若返った

　随分と思い切りの良いハッチャケた先生

　教え子は文科省・防衛省・警察庁などに多く所属している

　６０過ぎのおばさんだが、見かけは３０代の美魔女と化している

鷺ノ宮(さぎのみや)　裕(ゆたか)

　鷺ノ宮校長の一人息子

　文科省に所属し、ご多分に漏れず巻き込まれる

　割と出世も早いかも・・・

鷺ノ宮(さぎのみや)　聡美(さとみ)　主婦

　鷺ノ宮裕の妻

　若作りだった義母が更に若返り、自分より綺麗になった事に

　ショックを受ける

鷺ノ宮(さぎのみや)　裕美(ゆみ)

　校長の孫

　昴のひとつ下

　転校してきた、昴とくっつけようと画策している模様

林(はやし)　余市(よいち)

　　に～さん担任　

　　先生になって４年目、嫁さん募集中

　　雑貨屋の２階に下宿中

　　雑貨屋の(おやじ)は釣り仲間

　　下宿屋の長女が気になるが告白できないでいる

長谷川(はせがわ)　銀河(ぎんが)

　昴の幼馴染、同い年

　学校に上る前から兄弟のように育った

　昴が大好き、昴の左側は私のポジションを無言で実行している

長谷川(はせがわ)　修一(しゅういち)

　天文観測所所長

　譲の１１歳年上

長谷川(はせがわ)　真澄(ますみ)

　希美の先輩、３歳年上

　天河夫妻が共働きの時期、自分の娘と同い年の昴を預かり一緒に育てた専業主婦

　現在はタウルスでパートをしている

堺(さかい)　一(はじめ)

　村長の孫

　昴のひとつ年上

　当初６年生で生徒会長をしていたが街の中学へ進学した

堺(さかい)　双葉(ふたば)

　村長の孫

　昴の２つ年下

　堺一の妹

　昴兄ちゃんの２番は私！

堺(さかい)　元治(げんじ)

　 村長

堺(さかい)　治(おさむ)

　村長の息子

　役場職員

堺(さかい)　しのぶ

　堺治の妻　専業主婦

三河(みかわ)　健太(けんた)

　昴の同級生

　三河屋（雑貨屋 兼 旅館 兼 下宿屋）健三さんの倅

　５人兄弟の末っ子

　昴と居ると退屈しない、面白そうな事は一緒に怒られようぜ！

三河(みかわ)　健三(けんぞう)

　三河屋の主

　健太の父

　趣味の釣りに下宿人の林を連れ回している

三河(みかわ)　公美子(くみこ)

　三河屋の女将

　健三の妻、健太の母

三河(みかわ)　早紀(さなえ)

　三河屋の長女

　タウルス正社員

　下宿人の林を顎であしらうやり手

三河(みかわ)　健一(けんいち)

　三河屋の長男

　陸上自衛隊

三河(みかわ)　健次(けんじ)

　三河屋の次男

　高校生

三河(みかわ)　健作(けんさく)

　三河屋の三男

　中学生

鍵山(かぎやま)　慶一郎(けいいちろう)

　県議会議員

　苦労人の地元政治家

　清濁合わせ飲むやり手

所(ところ)　庄司(しょうじ)

　県庁職員　環境課課長

　産業廃棄物処理業者との癒着が発覚し県職員を退職

　退職後不動産屋を始めた

　弱みを握られている希美に良いように使われているらしいが

　実は随分と儲けさせてもらっている

西園寺(さいおんじ)　要(かなめ)

　希美の一つ後輩

　バツイチのシングルマザー

　ロシア系ハーフで日本人に見えない

　保険会社に勤務していたがセクハラがひどく退社

　現在はタウルス社員

　実は良いところのお嬢さんらしいが・・・

西園寺(さいおんじ)　聖(ひじり)

　昴と同い年　（テミスの依代）

　ロシア系クオーター

　シルバーブロンドの美少女

　普段はボーイッシュな格好をしているボクっ娘

西園寺(さいおんじ)　尊(たける)

　昴の２つ下、双葉と同い年

　ロシア系クオーター、薄幸の美少年

　毛色が違う事でいつもいじめられていたらしい

　（プロメテウスの依代）

相良(さがら)　奈美(なみ)

　天文観測所に天河希美の後任として所属

　天才エンジニア　３９歳

　長女の愛子と二人暮らし

相良(さがら)　愛子(あいこ)

　昴の２つ年下　双葉と同い年

　健太を慕っている