第五章 登場人物一覧
◆天城家
•天城 輝政
県警本部長。玲子・隆明・遼真・真理亜の父。威厳と冷静さを兼ね備え、家族と部下に信頼される存在。
•天城 美佐子
母。心配性だが温かい女性。玲子の身を案じ、祈るような気持ちで帰りを待つ。
•天城 隆明
長男。警察庁刑事局長。玲子と遼真を陰から守るが、立場上正体を隠さざるを得ない。冷静沈着だが妹たちに甘い。
•天城 玲子
長女。県警本部長。出雲で事件に巻き込まれる。優人の妻。警察官としての顔と、妻としての顔を持ち葛藤する。
•天城 遼真
次男。物語の語り部的存在。探偵のように推理を披露し、幾度も事件の鍵を握る。出雲では第一発見者となり容疑者候補に。
•天城 真理亜
次女。高校生。玲子を慕い、出雲まで一人で駆けつける行動力を見せる。
•初枝
家政婦。天城家を支える存在。美佐子と共に家族を案じて涙を流す。
⸻
◆佐伯家
•佐伯 優人
弁護士見習い。玲子の夫。天城家の信頼を勝ち取り、家族の前で堂々と玲子への愛を示す。
•佐伯 郷司
父。検事。法律一家の長。
•佐伯 里帆〔旧姓・如月〕
母。弁護士。実は輝政の妹であり、天城家と血縁関係があることが判明する。
•佐伯家の姉・兄・妹
全員法律関係の道に進んでいる。妹は真理亜と同じ高校の吹奏楽部に所属。
⸻
◆柳瀬家
•柳瀬 透
玲子の元・想い人。遼真の高校の一個上の先輩。玲子への執着から狙撃を計画。懲役20年の判決を受ける。
•柳瀬 由梨
透の妹。玲子に謝罪をし、事件の渦中で家族の複雑な想いを語る。
•柳瀬 剛志
透の父。警察庁生活安全局局長。輝政と向き合い、息子の罪と家族の在り方に向き合う。
•柳瀬の母
玲子に謝罪をする。
⸻
◆警察関係者
•島根県警本部長(女性)
玲子のかつての後輩で顔見知り。出雲で再会し、玲子の正体を知る数少ない人物。
•島根県警の警察官たち
遼真の容疑を疑いつつも、玲子や隆明の言葉を信じ始める。




