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百合ハーレムの作り方  作者: 乃麻カヲル
第3部一章「百合葉たちの繰り返す春」
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第45話「女はそうじゅ」

R18直前なので注意!

 これはとある、夜……のできごと。



「あれ、百合葉。もうイったの……? 早すぎじゃないか? もしかして早漏か?」



「そ、そうろうちゃうわ! 女だから違うわ!」



「やーい。そうろー。そうろー」



「くっ……。この僕をこんな辱めて……ただで済むと思うなよ……」



「それはそれは楽しみだな」



「ちくしょう……まさかこんなバカにされるとは思わなかった……」



「だって、爆速過ぎるだろう……ちょっと擦っただけなのに……」



「ら、蘭子のせいだから……一人じゃ全くイケないから……」



「ほほう。それは嬉しい事を言ってくれるね。これは第二回戦もアリかな?」



「つ、疲れるから無し! もういいから!」



「ちなみに女の場合は早いに濡れると書いて、早濡そうじゅと呼ぶらしいぞ?」



「知ってるなら最初からそう言え!」


勢いで書いたやつです。エロそのものは苦手なのですが、その前後のやり取りとかめっちゃ好き……。


でもあんまり書きすぎるとR18になっちゃうので。あえぎ声と体液描写が無ければ大丈夫かな……。


もっと肉付けして文字数増やしてから投稿しようと思いましたが、時間を置いても浮かばなかったのでこれで投稿。私の場合は筆がノってるうちに完成させるのが一番ちょうど良かったりします。


譲羽ちゃんのオリジナルソングも完成してるのに、歌詞入れにこだわった結果、何ヶ月も放置したりとかしちゃいますから……。




そういえば先月、長年の相棒Xperiaくんが壊れてしまい、タッチの感覚とか色々で小説が書きにくいです……。最近のEvern○teくんも書きにくかったから、どっちもどっちで書きにくい現象ですが……。


壊れた原因がですね……。Xperiaくんは防水だから、川の鮭の遡上を水中から撮れるんじゃないかとボチャンさせた事です……。

こんなアホな壊れ方あるかい!


スマホが何度も再起動する時には放置がいいですね。特に水没とわかってるなら、暖かい場所に三日くらい放置で、中の水分を飛ばし切ったら違ったかもしれません。




そうこう言ってるうちに後書きの方が長くなっちゃいました! てへっ!

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