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二千年越しのラブソング

作者:杵島 鈴
主人公 杵島鈴は、七夕に私の彦星どこにいるの。と呟いた翌日、いつもと同じ通勤の道を歩いてるはずなのに今まで見たことがない館の前に辿り着く。その名は龍宮館。一歩中に踏み入れると、陽気な小さいおじさんが出てきて龍宮館について話出した。龍宮館は、昔話で出てくる龍宮城の様な場所。時間の制限がない。この場所は、前世の感情を遡ることが出来る場所。確実に運命の人に会えると言う。だが、相手は前世を思い出せないようになってるという。運命の人に前世の内容は言わないと言う条件のもと、龍宮館の奥の部屋に案内された。
そこにいたのは黒いスーツを着た美男子。彼を目の前にして、前世の感情が溢れ出した鈴は。。。
〜プロローグ〜
2017/06/30 21:53
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