表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
或る人のFIRE日記  作者: 鷺岡 拳太郎
2026年01月
415/435

昭和の文豪たち(1)


学生時代、少し背伸びをするような気持ちで、夏目漱石、芥川龍之介、太宰治の小説をよく読んでいた。




この三人の作家の作品は、国語の教科書にも載っていた。


夏目漱石の「こころ」。芥川龍之介の「トロッコ」。太宰治の「走れメロス」。これらの作品は学校の授業で取り上げられ、私が彼らの作品を初めて知った一つのきっかけにもなった。


そこから興味を惹かれ、この三人の作家の作品を含めて色々と小説を買い込んでは読んでいた。




特に、夏目漱石の「こころ」が好きで、この小説は何度も読み返した。








実家に残された私の本棚には、これらの作家の文庫本が今も並んでいる。








先日、あるドキュメンタリー番組を見た。




タイトルは、「映像の世紀バタフライエフェクト 昭和の文豪たち」。




映像の世紀では、過去の映像とともに歴史を振り返る。


映像の世紀というシリーズは私が好きなドキュメンタリー番組の一つであり、今回の番組もそのシリーズの一つとして放映されたものだった。








番組紹介には次のように書かれている。




「昭和45年11月25日、作家・三島由紀夫が自衛隊駐屯地に乱入、隊員に向けて憲法改正と決起を呼びかけた。それは文学者が国家に挑んだ前代未聞の出来事だった。


戦時下において国威発揚の一翼を担った火野葦平。軍国主義に背を向け若い娼婦のもとに通い続けた永井荷風。日本はなぜ無謀な戦争に突き進んだのかを問い続けた司馬遼太郎。


国家という巨大な存在と格闘し、時に自ら命を絶った昭和の文豪たちの苦悩と沈黙の記録である。」








番組では昭和の文豪にクローズアップし、貴重な映像とともに彼らの姿を描き出していく。



挿絵(By みてみん)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ