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或る人のFIRE日記  作者: 鷺岡 拳太郎
2026年01月
413/434

日常生活における小さな不満を解消する(2)


使いやすいコーヒー用のカップを買うこと。




しかし、コーヒーカップに過度にお金を掛けるつもりはなかった。安いものでいいので、その中でも少しでも使いやすいものを買いたいと思った。








私の家の近くに100円ショップが三店ある。




二店はダイソー。そして残りの一店はセリア。




私は始めに、家から一番近いダイソーに向かう。


その店は規模も大きく、日用品で買いたいものがあったときに行きつけにしている店だった。駅前のビルの2フロアに渡って売り場があり、品揃えも他の二店よりも豊富だ。




私はさっそく食器売場に向かう。


その片隅にマグカップが並んでいた。


それらのマグカップを見ていき、実際に手にとってみる。それまで使っていたマグカップの不満点が「大きすぎること」と「重すぎること」だったので、実際に手にとってみた感じというのが大切だった。柄は何もついていないシンプルなものがいい。結局、シンプルなもののほうが飽きが来ないし、机の上に置いたときに周りに溶け込んでくれてうるさくない。




ざっと見ていくが、ピンとくるものは無かった。








私は諦めて、駅前にあるもう一店のダイソーに向かう。


大型商業施設の一階にある店で、駅からの利便性も高くいつも客が多い店だった。同じダイソーでも品揃えは微妙に違う。もう一店のダイソーに良さそうなものが売っていない場合は、次にこの店に来ることが多い。




その店に、無地の白いマグカップが売っていた。


形状的にもシンプルで、ひどく地味なのが気に入った。




さっそく手に持ってみる。


やや重たい。




マグカップの厚みがやや厚く、そのせいでマグカップ自体が若干重くなってしまっている。ただし、形状や色などの外観については私が買いたいと思っていたカップに近い。




私は買うかどうかを少し迷ってから、「最後にセリアに行って、そこで良さそうなものがなければ、戻ってきてこれを買おう」と店を出た。



挿絵(By みてみん)


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