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或る人のFIRE日記  作者: 鷺岡 拳太郎
2026年01月
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日常生活における小さな不満を解消する(1)

私は、毎朝、砂糖もミルクも入れないブラックでコーヒーを飲むことを習慣にしている。




そのコーヒーを飲みながら、朝一のタスクをこなす。








つい先日、そのコーヒー用として使っているカップを洗おうとしたときに、突然カップの取っ手が割れて外れてしまった。運よくカップの本体を床に落とすということはなかったが、取っ手が外れてしまったカップはもう使うことができなかった。




私は仕方なく、食器棚から、普段使っていないマグカップを一つ取り出した。それを次のコーヒー用カップとして使おうと思った。








しかし、そのマグカップはサイズが大きく、しかも重かった。




毎朝飲むコーヒーもそれほど量を飲むというわけではない。カップに四分の一くらいしか入れていない。そのような大きなサイズのマグカップである必要はなかった。


しかし、他にコーヒーを入れられるようなカップを持っていなかったので、そのマグカップで数日過ごしていた。




確かに飲めないことはないが、ただ、カップも重く、なんとなく飲みづらい。








コーヒーを飲むということは毎日の習慣にしているので、その「ちょっとした使いづらさ」を毎日繰り返すことになる。


朝、コーヒーを入れたその重たいマグカップを持つたびに「ちょっとした不満」を感じることになる。




確かに、ある人からしたら「取るに足らない小さな不満」なのだろうけど、私はそのような「小さな不満」をできるだけ放置しないようにしていた。


そのような「小さな不満」も、色々と積み重なることで、一日の過ごし方の質自体も少しずつ下がっていく。




ちょっとした工夫で「小さな不満」が改善できるのだとしたら、それに対して手を打っていきたかった。それによって一日の過ごしやすさの質を少しでもいいので上げたかった。








この不満を解消するにはどうすればいいか。


簡単な話だ。




私にとって使いやすいカップを新しく買えばいい。




ということで、昨日、新しいコーヒー用のカップを買いに行っていた。



挿絵(By みてみん)


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