体調が悪い時の過ごし方(2)
風邪をひいたなど体調の悪いときは当然、無理をしない、ということが第一になる。
まずは体調を戻すことを最優先にする。
無理をして体調不良が長引いてしまうと元も子もない。
本当に具合の悪いときは一日中ベッドに横になっている日もある。
体を休めて、できるだけ早くに通常の体調に戻す方がいい。
ただしそこまでの体調不良ではない場合、日常行っているタスクやルーティーンの中で行えるものがあれば可能な範囲でそれを行うようにしていた。
それは、毎日必ず行うことを自分に課している単純な作業や日課であることが多い。
体調が悪い中でも、一日の過ごし方のリズムはできるだけ崩したくなかった。そのようなときでも最低限のルーティーンをこなしていれば、体調が戻ったときにいつもの通常の過ごし方にすんなりと戻りやすい。
しかし、体調が悪いときは、複雑な思考や判断が要求されるような重たいタスクは行わない。
体調の悪いときに重要なタスクを行っても、適切な判断ができるとも思えない。体調が戻ってから再度その作業をし直す必要もあるかもしれないし、何よりも、その適切ではない判断のもとで物事を進めてしまう恐れもある。
そのようなわけで、風邪をひいた今週の前半に関しても、いつもこなしているタスクの中で最低限のタスクをこなして過ごしていた。
例えば、私は毎日、本を読み、映像媒体を見ることを日課にしている。
それらの作業は「知識を得る」という意味で、私にとって欠かせない作業だ。
私は、「どうせなら、体調の悪いこの時間を使って、インプットを集中して行ってやろう」と、録り溜めていた映像媒体を見ていた。
体調が悪い日に本を読むのはしんどいが、映像媒体であればそれほどストレスも少なく見ることができる。いつか見ようと思っていてもなかなか見ることができなかったいくつかの映像媒体を見ていた。
今日になって、体調はようやくほぼ通常の状態に回復した。
今日から、いつもの過ごし方に戻ろう。




