表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
或る人のFIRE日記  作者: 鷺岡 拳太郎
2026年01月
404/433

体調が悪い時の過ごし方(1)


今週の始めに風邪をひいていた。




2026年が始まってすぐに風邪をひくとは、すこし縁起が悪い。








月曜日、朝起きると喉の痛みがあった。


ただし、それ以外は体に特に不調な箇所はない。なんだろうと思いながら、いつも通りのルーティーンをこなしていく。しかし、夜になると、喉の痛みに加え、頭痛と体の怠さを感じるようになる。嫌な予感がして体温を測ると、37.8度だった。


完全な風邪の症状である。




始めに喉の痛みが起こる点と、発熱といっても37度台にとどまっている点からインフルエンザではないだろうと判断した。




私は人生で二度、インフルエンザにかかったことがあるが、その両方ともに40度を超えるような発熱があった。始めに耐えきれないほどの悪寒を感じ、それとほぼ同時に40度近くの発熱が生じる。明らかに今回の症状とは違っていた。








月曜日は夜のルーティーンは取りやめにし、できるだけ早くに寝ようとベッドに入る。ただし、ひどい頭痛がするのと、何度も咳が出るので、ベッドに入っても夜中に何度も目を覚ましてしまった。








火曜日、風邪の症状は本格的に私の体を襲う。


喉の痛み、咳、頭痛、体の怠さ、発熱。風邪の症状の基本的なフルコースに一日中苦しめられていた。


水曜日はやや熱が下がり、頭痛も緩和する。




そして今日、木曜日の朝になると、熱も37.0度くらいの微熱まで下がり、頭痛もほぼ無くなっていた。風邪の治りかけの症状として咳だけはどうしても出てしまうが、それ以外は、体調は通常の状態にほぼほぼ戻ってきている。








どこで風邪を移されてしまったのだろうか。




最近の私は、インフルエンザ予防のため、外出時は必ずマスクをしている。その習慣は風邪予防にもなっていたはず。




ただ、一つだけ思い当たることがあった。




元旦、実家を訪れたときに、父親が風邪をひいていたのだ。








元旦に実家に顔を出すということは年始の習慣としてはずっと続けてきたことなので、実家に行かないというわけにもいかない。それに、実家に行くと家族で昼食を食べることになるので、その間はどうしても父の近くで食事をすることになる。


おそらくそこで移されてしまったのだろう。




こればかりはなかなか防ぎようもない。




こればかりはなかなか防ぎようもない。



挿絵(By みてみん)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ