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或る人のFIRE日記  作者: 鷺岡 拳太郎
2026年01月
401/434

年の始めに、一年の目標を立てる(1)


年の始めに、その一年間の目標を設定するようにしている。




これは私がFIRE生活をスタートさせた2024年から続けている。








やはり目標を明確にし、それを実際に書き出して言語化することによって、自分の中でもこの一年間をどのように過ごしたいのかをはっきりさせることができる。


大切なのは、目標に期限を決めること。


年初の目標では「一年間」という期限を設定する。




このような期限の決まった目標がないと、時間をだらだらと過ごすことになってしまう。それは一日単位でもそうだし、また、一年単位でも同じだった。しかもFIRE生活は時間の過ごし方を全て自分自身で決められるということもあるので、自分に甘くしようと思えばいくらでも甘くすることができてしまう。








会社員時代も、会社の制度として年度の始めに「目標」を設定することを求められた。


会社員時代はその目標設定自体も仕事の一つであり、しかも、私はその仕事が非常に苦手だった。




その当時から「会社という枠組みから離れて、自由に生きられる状態を作る」ということを目標にしていたので、会社の中で何を目指したいのかなんていう目標は私の中にはなかったのだ。




目標を設定したら、その目標でもって上司と面談するのだが、その場でいつも私は「この会社において自分が目指したい未来」をうまく説明できなかった。


「一日も早く会社を辞めることが目標です」


なんて本心は、言えるわけがなかった。








その苦手だった「目標設定」を、会社を辞めた私は自主的に行っている。


その目標は、私が本心から達成したいと思える目標だった。


目標を達成するに当たって「目標を明確にすること」が重要なのだとしたら、その手間を惜しむ気はなかった。








目標を立てるうえで意識しているのは、達成、未達成を後から客観的に判断できるように、できるだけ「数値目標」というかたちで設定すること。




目標を立てることと同じくらい、あるいはそれ以上に、あとでその目標がどれくらい達成できたのかを振り返ることが重要だと思っていた。



挿絵(By みてみん)


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