FIRE生活2年目を終えて(3)
私の人生戦略において、「投資から安定的に不労収入を獲得すること」が最重要になる。つまり、お金に働いてもらい、それによって継続的な収入を作り出す。
それがないと、金銭面の心配をせずに「私のやりたいこと、得意なこと」に集中して取り組むということができなくなる。
2025年を振り返ると、投資においてその基礎を固めた年でもあった。
投資に関しては、市場環境も悪くはなかったし、不労収入も想定通りに獲得することができた。
今後、市場環境の変動があったとしても、いかにして安定的に不労収入を獲得し続けるか。そのためのアイデアを色々と考え、それらのいくつかを実際に実行に移した。
大切なのは、現時点の「答え」が、これから先の未来における「答え」と一緒とは限らないのだということ。状況は時間とともに変化していく。それによって、そのときそのときの「答え」が変わってくるということも十分に考えられる。
だからこそ、継続的に投資や経済についての情報を収集し、それによって自分の中の「答え」を軌道修正していく。
そのような軌道修正の方法自体を、一つの仕組みとして私の習慣や人生の中に組み込む。
そのことを意識した一年だった。
この点に関しても、それなりに満足の行く一年だったと思う。
習慣として情報収集を行うことができていたし、そこで獲得した知識を基にした洞察や戦略立案も習慣として行うことができた。
その習慣さえ作りあげてしまえば、自動的な「軌道修正」を人生の中に組み込むことができる。自動化してしまえば、投資に掛けられる時間的なリソースや、心理的なリソースを減らしていくこともできるはず。
2026年は投資におけるその仕組みを継続する。
その中で、投資にかけるリソースを減らしていき、私の中のもう一つの人生目標である「私のやりたいこと、得意なことを仕事にする」ということに対して、もっと時間を掛けて取り組んでいこうと思っている。




