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はじめに。(結構重要)
この物語はフィクションであり、基本的に筆者の感性と気まぐれのままに書いている。
書かれているモノは二次創作であったり、オリジナル小説であったり・・・内容は色々であるが、掌編小説、短編小説で基本延々と構成する予定である。
そうして予定は「未定」であるから、いきなり事情が変るかもしれないのでそこはご了承願いたい。
ただまあ、現時点(2024年3月)で筆者は『小説家になろう』というサイトは未体験であり、サイトの機能も含めてよく現状を知らないのが事実である。
ここに記したものと同じ内容を、他のサイトやブログにそのまま掲載するかもしれないし、一部書き換えたり、ほとんど別物のように書き直したりするかもしれない。
故に『はしたない物語』なのである。
ただしマナーとして二次創作物に関しては「冒頭」に”二次創作である”ことを明記する。
2024年3月29日 穂上龍