一ページ目
久々ですが、
まだまだ文章力が乏しいのです・・・号泣
よろしくお願いします_○/|_
〜魅達巳 かえ〜
今日は、土曜日。
学校はない。
昼過ぎ、僕は駅前にある高いビルの本屋に来ていた。
いつもどうりの本屋なのに、なにか気分が重くなった。
僕は最近、あるものをなくしたばかりだからだ・・・。
僕が自動ドアの前でうろたえていると、ある男子高校生二人の話し声が聞こえてきた。
男子高校生A:「なーなー、この小説読んだことあるかよ?
むっちゃおもしれーんだぜ。アニメにもなってんだけどさ!」
男子高校生B:「あー、知ってる。この間テレビでも売れてるってニュースやってたぜ。」
喋り声の方に恐るおそる近づいてみた。
男子高校生二人がある小説を手に楽しそうに話していた。
あれは・・・。僕たちが担当した物語の・・・。
思わず目をそらしてしまった。
そのとき男子高校生の一人があることに気づく。
男子高校生B;「そういえば・・・。この小説・・・。 」
男子高校生A:「どうかしたか?」
男子高校生B:「これ見て思い出したは。」
何かに気づいた彼は赤い紙に白い字で書いてある打ち切りの報告を指差していた。
男子高校生A:「なんだよ、これ。」
男子高校生B:「最近よく見るだろ、別に不人気でもない有名な小説や漫画が、途中から物語がおかしな展開になって打ち切りになるっていうのが増えたってやつ、よくニュースになってるさ。」
男子高校生A「ほんとかよ?!」
男子高校生B「ああ、作者も何かわからない病にかかってるとか急にノイローゼになったりとか、
最近うわさになってんだよ。二次元がおかしなことになってるとかなー。」
男子高校生A:「冗談だろ、書けなくなったいい訳だろどーせ。
書くなら最後まで書けってのー。続き楽しみにこっちはしてんのによー。」
男子高校生B:「もー行くぞー、俺夜からバイトなんだよ。」
男子高校生A:「あっ、ちょっまてってこれ会計してくるからよー!」
男子高校生はレジのほうに向かっていった。
この世界だけは本当に平和だ。
一部を除いてはだけど・・・。
僕は打ち切りになってしまった小説の前に立った。
やっぱり、そうだった・・・。
打ち切りの理由などは書かれていないけれど、僕にはすぐ分かった。
なぜなら、この物語は。
僕が救えなかった、
僕が助けてあげられなかった、
僕が壊してしまった、
僕が終わらせてしまった、
僕のせいで滅んでしまった世界の物語なのだから・・・。
つづき早く書けるように頑張ります!
読んでくださってありがとうございました。_○/|_




