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山田?

その時、大爆発!ボブが攻撃をしていた。


「おーい!狼!やめんか!こら!おじさんもピエロも助けに来てくれよ!」


「風呂から出してくれー」


「もうちょっと待って!」


狼は空へ雪の道を作ると空へ登り始めた。


「え?死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!」


「大丈夫ですかー?カコォォォォォ!!」


その時、カラスさんが僕を救ってくれた。


「え?何?狼!あいつ」


「あの狼は霧狼。マップの最北端にしか出現しない種族です。あの狼は特に優秀ですね。扱いが非常に難しくて…」


「おい!狼!私を見ろ!」


狼は真っ赤に染まった目でこちらを睨んだ。


「よし。いい子だ。よしよし」


その時、腕を噛みちぎられた。


「アアアアアアアアア!」


僕は余りの痛みにゲームをすぐにやめて腕を見た。すると腕がちぎれるまでは行かないがめちゃくちゃ切られて出血していた。


「死ぬ死ぬ!救急車!」


そして翌日。


「あっぶねねえな!」


やっぱりあのゲームは危険だという事が分かったな。ま、ゲームやるなら本気の方がいいしこれくらいがいいけど。すると医者が歩いて来た。


「落ち着いて聞いてください。あなたは…もう2度と右腕を動かせないかも知れません」


「?……!?ひぃひぃひぃふぅふぅふぅはぁはぁはぁああああああいやははああ!」


「ナース!麻酔薬!ナース!ナース!」


すると視界が暗くなり、明るくなった。また医者が歩いて来た。


「もう落ち着かなくていいので帰れ。」


家に帰ると目が覚めた。(?)自分でも何を言っているか分からない。地上がぐわんぐわん揺れて視界がひっくり返る。目が覚めて頭が痛くて体が沈んで跳ねる。


「なざあzにあがあおけわあて8あみる?」


気絶。

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