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転生した創造者  作者: 梅雨川
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近代屋敷

すみません、此れから暫く更新できないので前回の続きです。

異世界から半年

屋敷の書庫にて

「オートマタ」


そう、俺はメイドオートマタの作成を行っていた。

女神作の携帯曰く、携帯に存在する自動うんちゃらを自身をキーとし、認証キー設定することで自分に従順なオートマタが作れるらしい。

とうことで、元々携帯にあるうんちゃらを改良し様々な設定を行うことで、あら不思議、自立オートマタ作る事ができる。

因に、此は創造する力に起因するため今の科学ではできないらしい。


さて、そんなものを作ってどうするかと言うと、家畜を飼育するのに使おうと思う。


という事で、メイドロボットと言う感じでオートマタを完成。

個々に感情を持っているが俺には従順。

まさに現代科学の先を行った物である。


最初は一体から、徐々に10体まで数を増やした。彼女ら曰く、発電にはもっと適した技術があるらしく、それを採用し言われるがままに部品を創造した結果、リバイタルと言う小型の発電機能を手に入れ、ソーラー等のものが必要とされなくなった。まあ一応着けておくが。


そんなこんなで、屋敷の門の外に塀を作り自動抑撃装置を付けて科学研究行っている。


今まで魔法は俺の創造しか使ってないんだが。


==========

異世界に来て何と8ヶ月、この世界にも冬と言うものはあるらしく外は一面銀世界、屋敷のなかも寒さで凍っている、訳ではなかった。


これも文明の力のお陰である。


窓の外を見ると、屋敷の前には雪を被った電気自動車、更にその奥にはこの世界で現代科学と魔法を融合させる実験を行っているとの事。

毎回報告書が来るがあんまり分からんので、此れからも頑張ってくれ、って言うと感極まった感じで元気よく研究室に戻るので最近ちょっと怖い。


「なあリエル、こんなに滅茶苦茶なことしていいんだろうか?」

「いいでしょ!別に誰も住んで無いんだから」

「まあ、そうだな」


今では、携帯で調べた本やらをコピー機でコピーして、それをたまにリエルが読んでいたりする。


「なあ、本当に此処には誰も来ないんだよな」

「そのはずよ」

「今来られたら非常に不味いんだが、まあその時はその時で」


勝手に用意されたお菓子を食べながら優雅な一日を過ごす。


因にメイドロボットさんだが、俺のロマンも混ざり混ざり、マッハで走ったり走ったり、柔道が出来たりする。

あと、何故かよく働きがる。そんな風には設定してないんだが。


こうして益々快適かつ安全な暮らしを続ける俺たちだった。




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