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第48話~冒険者ギルド~

遅くなりました!

俺達は、ギルドに着いた。

「ふむここがギルドですか」

「どうみてもそうだろう。てか俺まで付いていく意味あるか?」

「俺は早く泊まる所に案内してもらってゆっくりしたいんだが」

「あなたも居てもらわなくては話しに信憑性がかけるといけませんので…それに…あなたに紹介する宿屋はまだこの時間帯だとやってないですし…あまり早く行っても嫌な顔されますからな…」


おれはそこでこの執事が何処に連れて行こうかとしてるのかがぴんとわかった。

「あんた…俺に恨みでもあるのか、俺の連れが鼻がいいのを知っててそこにするつもりか?」

「はて…?確かにお連れ様は鼻がいいかも知れませぬが…そこはわたくしの姫様にも手を出さないと言ったのですから…そういう心配は無用ではないですか?」


「はぁ~まぁいいや、めんどくさいし早く中にはいって用事をすまそうぜ。」

おれと執事はウェスタンドアをくぐり受付の方へ向かった。

とそこに俺を見付けたのか大きく手を振っている受付嬢がいたのでそこにむかった。


「やっぱり…ルネアか」

「やっぱりってひどくないですか?!わざわざ空いてたので教えただけなのに…」

「はぁ~わかったわかった。悪かった、ごめんな」

そう言ってルネアの頭を撫でていると執事がわざとらしく咳払いをした。

「あなたって人は見境がないのですね…それはそうとギルドマスターはいますかな?」

「はっ!はいっ!居ますけど…どのようなご用件でしょうか…?」

「大丈夫だよ、ルネアの事じゃなくてこの人の個人的な事だから呼んできてもらえるかな」


「わかりました!竜也さんがそうおっしゃるなら呼んできますね!」

そう言って受付嬢は階段を上がって奥へと消えてった。

「あなたはいったい何人の女性を泣かせるのですかな?」

「人聞きが悪いな、俺は誰も泣かさないし誰とも付き合わないよ」

「それよりももう少し柔らかい態度は出来ないのか?受付の娘が不安がってたぞ」

「そこは…わたくしの知る由ではないので…それよりも…今は!誰とも付き合わないと言う意味でしょうか?」

「あぁなんで今はだけ強く言ったのかわからないが…そうだな」


そんなやりとりをしていたら受付嬢が戻ってきた。

「すいません!お待たせしました!ギルドマスターの部屋の方が話をしやすいだろうとの事でこちらに来ていただけますか?」


「ええかまいませんとも」

「そうだな…じゃ案内してくれ」

そうして俺達は、ギルドマスターの部屋へと向かった。

「こんこん」受付が扉をノックした

「すいません。竜也さん達をお連れしました。」

なかからどうぞと聞こえたので俺達は受付嬢の後に続いてはいった


「待たせたな、さぁどうぞかけてくれ」

そう言ってギルドマスターも対面のソファーに腰をかけたので俺達もソファーに腰かけた。受付嬢は飲み物を用意して部屋を出た。

「さてと…竜也…こちらのかたは?」

「オホン、わたくしはハルーシア帝国で王女様の執事をさせていただいてるものですが…」

「これはこれは…知らぬとはいえ失礼しました。それでご用件と言うのは?」


俺達は今までのあった出来事を話した。

話を聞いたギルドマスターは次第にその表情を驚愕に歪めていった。

「そ…それ…は…本当の…事でしょうか?」

「おや、わたくしをお疑いになるので?」

「いえ、そういうわけでは……」

「そのためにこの冒険者にも来てもらったのです。どうぞ確認を」

俺は二人と出会ったときの事を話した。


「まさか…ダンジョンのモンスターの操作など聞いたことがないな…でも魔族ならありえるか……しかも…それを竜也一人でとは…」

「わたくしもこの眼でみなければ信じられなかったでしょう。」

「ならランクをあげるべきか…」

「いや、ランクもなにもいらないから取り合えず話を終わらせてくれ」


「ではわたくしとしては、わたくしが自国に戻っている間の警護をこの冒険者のパーティメンバーのユキ様にお願いしたいのですが」

「それは問題はありませんが…うちのギルドとしては1回王様の方へ話をしに行きたいのですが…魔族が倒されたとはいえこの国内で起こったことましてや他の国の姫様にケガをさしたなどどう考えても王様に話したいと思います。」

「そうですか…わかりました。ではわたくしも一緒に参りましょう」


(いやいや、二人とも話をすすめすぎだろう…俺は王になど会いに行きたくないんだが……)

「なら…俺は行かなくてもいいかな?ギルドマスターも行くんだし執事も行くんだ、ギルドマスターから腕がいい冒険者がやったとかなんか言っといてくれ。」

「それはわかったが…竜也は何処へ?」

「俺は……執事の紹介してもらえるところに行くよ」

「そんなところが…では王様に会いに行く前に竜也をそこに連れていってから行きましょうか」

「そうですな…ではそれでお願いいたします。」

そうして俺達は馬車に乗って向かった。

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