表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/67

主人公が去ってから~女神side

今回は短いです。

(うふふっ♪不思議な人でしたわね♪思わずサービスしすぎました。)そんな事を言いながら微笑む女神。(あっ!そういえば名前聞くのわすれてましたわ。私の名前を言うのも…まっその内に会えるでしょう♪夢にお邪魔するのも悪くないかもですね♪それまではここから見てましょうかしら♪)その時、主人公に寒気がしたのは言うまでもないこと。(でもあんなに思われるなんてちょっと羨ましいですね。でも…本当によかったのかしら…あの目を見れば確かに覚悟が出来てるのは本当だった…それでも…つらい事だけでもなかったはず…はぁ~いけませんわ。また涙が…)(歳はとりたくないですね。まっ私には歳は関係ないんですけどね♪)どうかあちらの世界ではいい思い出が出来ますように。なにかと巻き込まれなければいいんですけど…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ