第23話~ギルド受付嬢~閑話
遅くなりました。
私がその人を見かけたのは少し前だった……
私はその日も受付嬢として受付に立っていた。
その人が受付にきて冒険者の登録をしたいと言われて見ると……
背が高くて……体格もガッチリしてて……それに珍しい黒髪で…何故だか見惚れてしまった……。それでもすぐにもとに戻ったが。
危ない危ない。私としたことがこれでは受付嬢失格だわ。
そうして自分を鼓舞して受付を再開した。
登録用紙を渡して書いてもらって受け取ると変わった名前だった。
でも…変な名前ではではなくて…なんか…かっこいい名前だと思ったそうしてギルドの説明をしてから依頼を受けて貰った。
その日からタツヤさんの依頼を受けるのはタイミング的に私になってていつの間にかタツヤさんが私に依頼を受けたいんだがと言ってくれる用になっていた。少し……嬉しかった……
それから……何回か依頼を受けて貰った時にそれは起こった……
なんでも…タツヤさんが途中で商人を盗賊から助けたらしいのだ……
私は誇らしくなったがその人数を聞いてビックリした……
その人数なら1人では無理なはずなのにタツヤさんはたった1人で
その盗賊を壊滅させたらしいのだ……しかも無傷で……
そしてその商人がお礼をしたいのでタツヤさんをうちの商会に来てほしいと伝えてほしいとギルドに連絡がきたのでタツヤさんにそれを伝えた……
私はその時はいいなぁ~お礼っていくら貰えるんだろ~と思っていた……それから少しして私はまたビックリした……
タツヤさんがギルドに入ってきたので見ると……隣に知らないとても綺麗で可愛らしい感じの女性がいて……一緒に歩いてるのだ……。
歳は…私と同じぐらい?と思っていると……私の前に来て冒険者の登録をしたいと言われたので登録用紙を渡しました。
何故だか……その女性の方が私を睨んでる用な気がするんですが…
多分気のせいでしょう。
そうして登録用紙を受け取り説明はどうしますか?と聞いたら……
タツヤさんが説明するから言いと言われたので私は返事をしようとしたらその女性がタツヤ様にしてもらうのでと言ったので私は……えっ?えっ?タツヤ様?!
とあきらかにうろたえてしまった……。
私は…タツヤさんになんで様って呼ばれてるの?と聞いたら……
その女性…ユキさんがなんでって私のご主人様に決まってるからじゃない!と胸を張りながら言ったので私はますます混乱した……。
だって……彼女には…従属の首輪がないし…もしかしてと思って
手の甲を見ても…奴隷紋がないし……ひょっとして普通の女性に
自分の事をご主人様と呼ぶようにしているとか?
でも…タツヤさんはそんな人じゃないし……と混乱していたらタツヤさんが何やらユキさんに確認をしてユキさんが頷いて手の甲をみしてきたので何かと思いみてみると……そこにはさっきまではなかった奴隷紋があった……なんでもタツヤさんの魔法で普段は消してるからわからないらしい……。
私は急いでタツヤさんに謝ったらそのときにユキさんの方から
聞き捨てならない事が聞こえてきたので……そこからはなんとも
低いレベルの言い合いになってしまった……。
そうしているとお互いにアホらしくなり互いに矛を納めたのですがなんでも…ユキさんの名前はタツヤさんがつけたらしくて………
少し羨ましいと思ってしまった……。
そしてタツヤさんとユキさんが依頼を受けてギルドをでてから
ふと自分は名前をタツヤさんに言ってないことを思い出した……
普段なら別にそれほど気にもならないのに……何故だかむしょうに
自分の名前を知ってもらえてないのと名前で呼ばれてないのが凄く嫌だと思った……だって……ユキさんの事は名前で呼んでいるのに……
そう思いながらも今さらかんがあるのでいつ言おうかと思い悩むのであった……。
遅くなりましたが(>_<)
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