第1章異世界召喚(勇者side~)
俺達は普通に登校して過ごしていた。
(はぁ~今日も1日が始まってもう半分たつな~)「えっなに急に(笑)」俺が今話し掛けた女子は同じクラスメイトで校内の美少女ランキングトップ10に入る子だ。普通に小柄なのだか出てる所は出て凹むところは凹んでるという中々小柄なのだがスタイルがいい。そういう俺も校内のランキングでトップ10に入るんだが。いやむしろこの学校は容姿のlevelが異常に高い。(てか今日から来てた新人の女の先生凄く緊張してたよね~)(あ~わかる~綺麗で可愛いいから何か目立つよね~(笑))「俺はああゆう初々しいの結構好みなんだが」(はいはい。でも歳上だから相手されないんじゃない?)「でたよ~初々しい人見るとつい好きになる病が(笑)」俺達は五、六人でいつものように話してた。他のクラスメイトも皆大体五、六人で話してるようだ。その中にはオタクと呼ばれる奴もいるんだが。なんか異世界がどうのとか話してるらしい(笑)まぁそんな感じでなんやかんやしたりして帰りのホームルームが終わり皆が帰ろうと席を立つと急に扉が閉まったと思ったら床に魔方陣みたいなのがでて光だした。皆急なことにパニックになる前に意識が薄れた…………
まだまだなれないのですが頑張って書きますので宜しくお願いしますm(_ _)m高校生の名前とか主人公の名前とかはおいおい出していきます!