第14話~ダンジョン探索
俺は、中に入った。中は壁が光ったりしているので灯りが無くても充分に見える。確か不思議な壁で取り出したりすると光らなくなるんだよな~。まっ俺には、神眼があるから真っ暗でも大丈夫なんだよね♪逆に閃光のようなすごい光とかにも大丈夫なんだよね~♪我ながらそれだけでも充分にチートだよな。やっぱり一階層は人が多いね~。っと思ってると早速魔獣?モンスター?がでてきた。
まっどっちでもいいか。俺は、普通に相手をするのもめんどくさいので指弾で片っ端からやっつけた。(~んめぼしい物はないな~)いちよう倒したモンスターは時空間魔法の収納魔法でそのなかに入れている。収納魔法の中は時を停めれるので腐ることも冷めることもないのだ。もちろん凍ったやつは凍ったままにも出来るし逆に溶かしたり腐敗を早めたりなど色々と応用が聞くのが素晴らしい♪そうこうしてると2階への階段が出てきた。そのまま2階へ降りる。(~んこのへんもまだ人が多いな~。)そうしてると3階へ降りる階段が出てきたので降りた。(おっ!少しは人がいなくなってきたな!)とはいえモンスターの強さもたいして変わらずトラップもない。まっ3階じゃ当たり前か。確かこのダンジョンは五階層ごとにボスがでるんだよな。じゃあボスまで行くか。っと思ったけど帰りも考えると帰るか。まぁギルド行って買い取りだけでもしてもらおう。そうしてダンジョンからでたら日が沈みかけていた。
俺は、その足でギルドへ行った。買い取りしてもらったら数が多くて驚かれたがそれ以外は問題なかった。そして宿に戻って部屋で体を拭いていつもの日課をして寝た。