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第13話~宿屋~ダンジョンへ~

朝になり目が覚めた。(知らない天井だ…)ってお決まりのことやることもないか。そっか城から出て街の中の宿屋に部屋をとったんだっけ。まだ朝方かぁ~ならやることは1つだよな!俺は異空間を作って異空間の中が半年でこっちが1時間の設定にして入った。

もうこっちの世界に来てからは毎日おこなっている日課だ。今日は腕立て伏せを二万回と腹筋を三万回と500㎞を走る。1日でしてそれを半年やる。俺はあぁいうよくあるテンプレとか好きな場合もあるがほとんど嫌いなんだよな…俺にもう少し力があったらとか…相手が国だから相手が悪いとか…そんな理不尽極まりないことを俺は許す気にはなれない!誰が相手でも潰すし!俺が気に入らなかったら引く気はないし…さらには俺の…今はわからないが…もし女性のパーティというか仲間が出来たらそれを害するやつは徹底的に痛め付けて許さない…たとえそれが王でも神でも誰でも…だからそのためには力がいるんだよな…絶対的な力が…後は、スキルで色々知識とか知能系を増やしてだな。まず並列思考と策略とその他使えそうなものは取り合えず作っといた。俺には誰かを幸せにする価値はないからせめてそれなら守れるようにはならないとな…俺以外の誰かと幸せになってもらうために…俺は……おっといつの間にか暗くなってたな。さてとちょうど時間だな。部屋をでて飯にするか!

俺はまたオススメを食べて宿を出た。さぁてと依頼を受けるかダンジョンにはいるかどうしようかな~まぁダンジョンに行くか。

ダンジョンに歩いていくと冒険者がいたり入り口の側で店をやってるものがいる。売ってるのは様々だな。飯を売ってたりポーション系を売ってたり地図を売ってたり中には一緒に入るやつを探してるやつもいた。っとそのなかに奴隷を連れて入るやつがいた。何でわかるかって?俺には全てを見透す神眼があるからな~相手のステータスや性別や状態や種族やlevel見れないものがないくらいだな。嘘ついてても分かるし。透視能力もあって壁の向こうや服や鎧の下なんかも透視して見えるんだよね~♪まっそんな悪用はしないが。さぁてと俺も中に入るかな……。

いつヒロインを出すか迷いますね~(>_<)もちろんハーレムなので色んなヒロインがでてきますが……

なにぶん主人公が性格に問題ありで果たしてヒロインとどうなるのかとかヒロインが出てきたらそういう楽しみな目線でも見ててください( ´ー`)

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