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第8話~王との話し合い~

高校生達が話し合っていた頃……。

タツヤは呼びにきたメイドさんと一緒に王の自室に向かっていた。メイドさんが扉をノックした(コンコン。)(入りたまえ)

中から声がした。そしてメイドさんが扉をあけてくれたので

俺はなかにはいった。(失礼します)王様にソファーに腰掛けるように言われたのでわかりましたと言って腰掛けた。そして反対側に王様が座って話し合いが始まった。話した内容は高校生達とは本当に関係が無いのか?とかどうやってきた?とかそれに対して俺は

本当に関係がなくて偶々巻き込まれたと言った。

(~んさすがに信じられんな。巻き込まれただけとは)

(はぁ~しかし事実でして)まさか女神が間違えてそして高校生の転移があるからそこに便乗したとはいえないしな~。

とそこに王女様が入ってきた。どうやら王様に呼ばれてたらしい。

王女様は何故か俺の隣に腰をおろした。

(今話をきいていたんだがお前の言った通りだな。)

(ですから私は何回もそうおっしゃいましたのに……)

(うむ~……)(あっあの~…王女様には俺から黙ってて欲しいと言ってたのでどうやら王女様はその事を話してなかったようで……)

まぁ本当はそんなことなんてなくて王女様が可哀想に思って黙っててくれたとおもうんだが。さすがにそれで王女様への風当たりが強くなってほしくはないしな。と思ってたら案の定王様が俺を蔑むような目で見ていた。(やはりワシの娘に限ってわたしに隠し事をするのがおかしいと思っておったらそんな理由があったか……)

(お主はワシの娘の優しさにつけこんで黙ってて欲しいと言ったのは中々供与しがたいな……しかしこちらも巻き込んだのはまたも事実なようだ……)(うむ~……)王様は目をつむって考え始めた。

そこに王女様の方を見ると今にもそれは違いますと良いかけそうだったので目が合ったときに首を横に振っておいた。王女様はまだなにか言いたそうにしていたがどうやら言わないでいてくれるらしいと思ってたら王様が話し出した。(ならばいくらかの生活資金を出すので街で暮らしたらどうかの?勇者の者達にはそうだな~……)

(本人が旅に出たいと思っていたと言っていたのでそれを許可したと言うかたちでいいかの?)俺はそうなるなと思っていたので返事をした。まぁ資金がある程度入るならなんとかなるだろう。

(では話しは終わったな)そう言って王様はメイドさんになにか持ってくるように言ってた。メイドさんが戻ってきて何やら袋を王様に渡した。(これが資金だ。100万ゴールド入っておる。それでワシらとはなにも関係がないと言うことで……)なるほどな。確かに巻き込んだのに城から追い出したと話が広まったらまずいしな。

王様はどうでもいいが王女様が責められるのはしゃくだからここはうなずいておくか。そうして部屋から出ようとすると王女様が途中まで送ってくれるらしい。(すいません。巻き込んだのに城から追い出す形になってしまって。)俺たちは城の入り口で足を止めて話をしてた。(いえいえ。王女様がわるいんじゃないので気にしないでください!)(俺もちょうど旅に出たいと思っていたので)

まぁこれは嘘ではないしな。(そうですか……でも最後まで王女様でしたね)(……?)(呼び方ですよ。皆はエリザベスと呼んでくれてるんですけどね。)(あぁ~その事ですか。~んじゃあ最後なのでエリザベス!今までありがとう!)急に言われてビックリしたのかあわあわしながから頬を若干赤らめながら握手をした。うん

普通に可愛いいね!そうして王女様と別れて1人あるきだした。

この後王女様のsideを書いてまた主人公の方にうつります。因みに城では何ヵ月か生活をしてました。

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