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プロローグ

 僕の名前は雪凪ゆきなぎ ゆき社会に出て今年で6年目になる。一人暮らしをしているが彼女など生まれてこの方出来たことも無い、学生時代にいい雰囲気になった子はいたが結局付き合うまではいかず卒業とともに疎遠になってしまった。その後は仕事の都合上出会いがあるわけでもなくただ坦々と同じ日々の繰りを送っていた。最近は会社の後輩に進められた剣と魔法のファンタジー系小説は今までに無いくらいドはまりしている。・・・今日も仕事を終え自宅へと帰宅する。


「ただいま・・・・・・・・まあ誰も居ないけど」


 帰宅するとすぐにシャワーを浴びその日の疲れと汚れを落とし着替えを終えPCを立ち上げる。


『新着メッセージが1件あります。』


「お、めずらしくメッセがある」


 普段はメッセージなど有りはしないのだが仕事の事だろうかとりあえず確認すると件名は『アンケートに答えてくださった方の中から抽選で1名様に剣と魔法の世界へご招待』というものであった、普段なら迷惑メールとして通報して終わりなのだが剣と魔法の世界というのに少し興味を抱きウイルスチェックをかけ特に問題もなさそうなので開いてみる。


『アンケートのご協力に感謝いたします。アンケート内容は剣と魔法の世界について2択で回答してください、全6問を回答していただければそれにて終了となります。』


 [1問」

『剣と魔法の世界あなたは転生したい?転移したい?』


「転生か転移・・・トリップかな?なら身元不明で捕まるような事の無い転生のほうが良いな」


『転生○  転移』


 [2問]

『次ぎ生まれ変わるなら男?女?』


「これは・・・女に・・・・あるあ・・・ねーよ。さすがに今の記憶を持ったままなのであれば女は勘弁願いたいなぁ」


『男○ 女』


 [3問]

『剣と魔法の世界あなたが使うのは剣?魔法?』


「ぬーん、剣と魔法かどちらかといえば魔法のほうが色々な小説で有利な状況をお築いていた気がするし」『剣と魔法の世界であなたは勇者?魔王?』


 [4問]

『剣と魔法の世界であなたは勇者?魔王?』


「勇者と魔王って・・・・普通の冒険者じゃ駄目なのか?まあ、どちらかといえば勇者か」


『勇者○ 魔王』


 [5問]

『もし剣と魔法の世界に転生できるのなら行きたい?行きたくない?』


「本当にいけるとしたら嬉しいな」


『行きたい○ 行きたくない』


 [6問]

『剣と魔法の世界にいけたとしたらチートは欲しい?要らない?』


「チートをもって剣と魔法のファンタジーにでもいけるということか」


『欲しい○ 要らない』 


『アンケートのご協力に感謝します。当選者の発表は転生をもって代えさせていただきます。』


「『当選発表は転生を持って』って何だこれ起きたら転生してましたってことか?とりあえず今日はもう寝よう」


ひと通りサイトを巡回した後に雪はベットに入り眠りについた。


その日この世界から雪凪雪という存在は姿をけしたのである。


文才が皆無なので本当にゆっくりですが頑張ります

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