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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔王少女(漢) 魔侍禍流リルたん(仮) 設定

即興の設定

主人公

名前:リルたん(本名不明)

性別:リルたん(あくまでも少女と言い張る)

容姿:黒髪黒目 ツインテール ボディビルダー並の体格 真っ白な歯が輝かしい

武器:聖杖エクスカリバー・ステッキ(強弁)

衣装:ピンクピンクしてフリフリし(てい)た魔法少女っぽいコスチューム(パッツンパッツン)

Lv:計測拒否(・・)

HP:リルたん(魔法少女は負けない)

MP:リルたん(魔法少女パワーは無限大)

SP:リルたん(魔法少女は挫けない)

STR:リルたん(理不尽に理不尽で勝つ)

DEF:リルたん(服は破れるがお肌は傷つかない)

AGI:リルたん(およびでなくとも即参上)

INT:リルたん(物理)

VIT:リルたん(魔法少女に小細工は効かないし怪我もしない)

DEX:リルたん(杖(聖剣)をステッキのようにクルクルと流れるように振り回すうくらいには凄い)

【あらすじ】

家の中でコスプレし、魔法少女になる訓練をしていたところ、異世界に勇者として召喚される。

少女少女しい立ち居振る舞いをして周囲に愛を振りまき(阿鼻叫喚の地獄絵図)ながら、説明を受けた。

封印された魔王が復活し、世界を恐怖のどん底に陥れようとしている事を知り、念願の魔法少女になれたとイキイキしながら、それを阻止するために行動を開始するのだった。


【聖剣の詳細】

「聖剣エクスカリバー・ステッキ(強弁)」

初代の召喚勇者が、魔王に対抗すべく自ら打ち鍛え上げた聖剣……のはず。

今代の勇者であるリルたんがこの剣を抜いた事である意味剣としての生命を終えている。

何をどう間違えたのか、そもそも乙女(困惑)の柔肌(白目)が斬れない聖剣が剣なわけがない。

そういった、リルたんの超理不尽理論によって魔法(物理)のステッキ(柄は殴る所)扱いされる事に。

以降、刀身もってクルクルとステッキのように回されるわ、柄でドラゴンを撲殺されるわと哀れな扱い。


【勇者の聖鎧】

聖剣の力によって、勇者の鎧としての力を得たコスプレ衣装(召喚された時に着ていたもの)。

ピンクピンクしていてフリフリのスカートで、とにかくイメージしたくなくなる衣装。

リルたんが着るとパッツンパッツンで今にもはちきれそうだが、なぜかはちきれない。

敵の攻撃で破けたり解けたりするが、時間がたてば修復し、全身の汚れも自動で浄化される。

防御力はその辺の金属鎧より高いが、リルたんの生身のほうが強い。

リルたんからすれば、コスプレ衣装がちょっと便利になった程度の認識でしかない。


【魔法(物理)とか必殺技とか】

「ふれいむ☆しょっく」

超音速を超えた摩擦で周囲の目に見えない膨大な数の塵を燃やしながら打撃する。

衝撃波は何故か指向性を持っており、遠距離にいる敵もしっかり捕らえる。

あと、このときの衝撃波によって、パンチラする。

相手は死ぬ。大抵爆散か蒸発か発狂して死ぬ。


「リルたん☆さんだー」

ポージングを決めることによって、周囲に“異界の雷電”を発生させる

味方や周囲の自然には一切の被害は無く、敵のみを正確に捉える。

異界の法則で成り立つ雷故に、神や魔王ですらよける方法も防ぐ方法も無い。

相手は死ぬ。主に凍結して砕けて(・・・・・・・)死ぬ


「えくす☆かりばー」

聖剣エクスカリバー・ステッキ(強弁)の柄頭から極太の怪光線を放出する。

魔力でも気力でも霊力でもない理不尽な力は、あらゆる防御をすり抜ける。

魔王は虚無る。





この設定使って誰か短編でも連載でも良いから書いてくれないかと思ってみる。






物語は考えてない

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