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『みんなで!小説家になろう』  作者: qp46


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オカルトマッチポンプ

私達!オカルト研究会もといオカルトギフターズ!


ジャンル


異世界転移×ホラー×ギャグ×マッチポンプ


コンセプト


オカルトの存在しない異世界へ転移したオカルト研究会。


しかしこの世界にはゴーストやゾンビ、吸血鬼などが普通に存在するため、「オカルト」という概念そのものが存在しない。


絶望する部員達。


ならば――


ないなら作ればいい。


オカルト研究会改め。


オカルトギフターズ結成。


彼らは異世界へ都市伝説を与えるため活動を開始する。



主人公


水瀬みなせ さとし


オカルト研究会所属。


部長の幼馴染。


半ば強制的に入部させられた唯一の常識人。


ツッコミ役。


本当は王道ファンタジーをやりたい。


能力


【空想の固定化】


人々の想像によって生まれた空想を現実へ固定する能力。


本来は神話や英雄すら具現化できる最強クラスの能力。


しかしオカ研のせいで都市伝説製造機になる。



メインキャラクター


恩田おんだ 清子きよこ


オカルト研究会部長。


行動力の化身。


全ての元凶。


能力


【変身】


どんな人物にも変身可能。


口裂け女担当。



田中


自称部長の右腕。


能力


【錬金術】


本来は国家レベルのチート。


しかしテレビや呪いの人形などホラー小道具作成に使われる。



吉田


ホラー演出担当。


能力


【幻影】


幻覚・人影・血痕・足音などを再現。


怪異の目撃情報を量産する。



新田


一番危険。


能力


【概念の植え付け】


人へ認識や噂を浸透させる。


怪異を信じさせるためのキーパーソン。



プロローグ


オカルト研究会。


有名心霊スポットであるトンネルへ調査へ向かう。


内部で突然光に包まれる。


気が付くと異世界。



第一章


口裂け女


オカルトが存在しないことを知る。


部長絶望。


しかし数日後。


「ないなら作ればいいじゃない!」


オカルトギフターズ結成。


部長が変身能力で口裂け女を演じる。


吉田が幻影で演出。


田中が小道具を用意。


村人達が噂し始める。


数日後。


本物の口裂け女が出現。


部員達。


「でたーーー!!!」


主人公。


「お前らが作ったんだろ!!!」


章終了。



第二章


能力判明


全員ステータス確認。


各自チート能力を獲得していることが判明。


主人公も確認。


【空想の固定化】


詳細を読み。


第一章の原因が自分の能力だと気付く。


部長も気付く。


「これ私達のための能力じゃない!」


主人公。


「絶対違う。」



第三章


貞子


テレビが存在しない世界。


田中が錬金術でテレビ作成。


砂嵐だけ映る。


部長大喜び。


怪談拡散。


本物の貞子誕生。



第四章


メリーさん


電話を作る。


怪電話事件発生。


本物のメリーさん誕生。



第五章


八尺様


部長が変身。


吉田が演出。


新田が噂を流す。


ぽぽぽぽが世界へ定着。


本物の八尺様誕生。



中盤


オカルトギフターズの噂が世界中へ広がる。


各地で怪異発生。


冒険者達は彼らを怪異を生み出す秘密結社として恐れる。


本人達は普通に活動中。



終盤


怪異が増えすぎる。


主人公達は自分達の生み出した怪異と戦うことになる。


最終的に元の世界へ帰還する方法を発見。



最終話


転移した心霊トンネルへ帰還。


時間はほぼ経過していない。


部長。


「なるほど!」


「これは集団催眠ね!」


田中。


「なるほど!」


吉田。


「さすが部長です!」


新田。


「全部説明がつきます!」


主人公。


「ついてねえよ。」


しかし証拠は何もない。


主人公も考えるのをやめる。


「まあいいか。帰ってこれたんだし。」



エピローグ


とある少年が異世界へ転移。


「これから俺の王道ファンタジーが始まるんだ!」


草原で一人興奮する。


その背後。


「ワタシ、キレイ?」


振り返る。


そこには口裂け女。


少年。


「なんでだよおおおおお!!」


完。

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