嫁姑問題狂想曲
くどいようですが、完全な創作と聞いたことのある小話に尾ヒレや背ビレをつけて
キャラクターに落とし込んでいることを承知の上でお楽しみください
僕の名前は、理不尽太郎 老後は南の島に移住を夢みる 50代のサラリーマンだ。
日曜の昼下がり、新聞を読みながら妻のみどりさんと娘ちゃんの会話に耳を傾けている。
何気ない日常の風景に小さな幸せを感じるひとときだ。
「娘ちゃんは、結局離婚の原因はなんだったの?」
「嫁姑問題かしら?」
「えっ?なにがあったの?」
思わず聞き耳を立てる 僕
「ある時、深夜に義母に電話したのよ 子供のうんちの始末は、母親がするべきか父親がするべきかって」
「なるほど、たまには育児を手伝って欲しいものね」
新聞を読んでいるふりをしているが、気になってしょうがない 僕
「そうしたらね、勝ち誇ったように母親がして当たり前じゃないの!!
父親は仕事をして疲れて帰ってくるんだからって言うのよ」
「あら、それはちょっと横暴よね 母親だって疲れてるのに」
新聞に隠れて、うんうんと頷く 僕
「だから言ってやったのよ 酔っぱらって帰ってきて、玄関で盛大に漏らしているあなたの子供の
うんちの始末をしに来てくださいって」
「それは……仲が悪くなるわけだわね……」
盛大にお茶を吹き出す 僕
少しでも笑ったらいいね!お願いしますm(_ _)m




