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ホームランボール狂想曲
僕の名前は、理不尽太郎 格安リゾートマンションの購入を考える50代のサラリーマンだ。
日曜の昼下がり、みどりさんと娘ちゃんは、お買い物
僕は息子くんとメジャー·リーグ·ベースボールを観戦中だ。
たまには、男同士でスポーツ観戦、世間の家族関係に悩むお父さんたちが見たら、羨ましがるであろう
理想的な家族の形がここにある。
「父さん この日本人メジャーリーガーのホームラン·ボールがオークションでまた何億円にもなったらしいね」
「それは凄いな~ 野球のボールなんて原価はせいぜい数千円だろう?それが数億か〜」
「好きな人にはたまらないアイテムなんだろうね」
「つまりアレだな!パンティーみたいな物だな!?可愛い子のパンティーならいくら金を払ってでも欲しいが
※⊗@‼%︽のパンティーなんか無料でもいらないってことだろう?」
「父さん……息子と真面目な顔して話す内容じゃないよね……」
「可哀想なのは、誰も欲しがらないホームランボールとパンティーだな……」
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