無法者の街狂想曲
この理不尽太郎シリーズは、実体験から着想を得たものや、どこかで聞いたことのある小話に尾びれや背びれをつけて、キャラクターに落とし込んだ作品だとご了承の上、お楽しみください
マイ·ネーム·イズ リーフ·ジン·タロー 西部開拓時代の無法者たちの街で暮らすガンマンだ。
そんな無法者たちの街でも、特に凄惨な事件が起きちまった……犯行現場は血の海だぜ!
転がっている死体は、この家の主人で名前はロジャー
全身20カ所の刺し傷と、3発の銃弾を受けているようだ。
そして容疑者は家の奥にいる妻という事だが……ちょっと保安官に話を聞いてみよう
「ひどい現場だな保安官 犯人は誰なんだい?」
「ああタローか……犯人は嫁さんだよ」
「こんなにむごい殺しの動機ってのは、いったいなんなんだい?」
「ロジャーが嫁さんがモップを掛けている廊下を汚いブーツで踏んだんだとさ」
「なんてこったい!そんな理由でロジャーは殺されたのか!?許せねえな!!
保安官なんで早く捕まえないんだよ!?」
「いや……廊下が乾くの待ってるんだよ……」
笑っちゃったあなた!ブックマーク&評価をお願いしますm(_ _)m




