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妻のプーさん狂想曲

僕の名前は、理不尽太郎 妻のみどりがソファーに座っていると熊のプーさんを連想する 50代のサラリーマンだ。

映画を見ながら、大きなボールのポップコーンを抱えている姿ときたら

熊のプーさんがハチミツ壺を抱えている姿にそっくりで、そのまま仮装大賞に出場しても合格することだろう。


そんな我が家の朝は早い、郊外に家を建てたために通勤時間が1時間を軽く超える。

そして毎日、愛するプーさん いや妻のみどりは、玄関で見送ってくれる。


「じゃあ、行ってくるよ」


「ねぇねぇお隣の山田さんだけどさ、結婚してずいぶん経つのに、いまだに行ってきますのチューをするんだってよ」


「ほ〜それは素敵な習慣だね」


「そうだろう?あんたも同じ真似をしてもいいんだよ!?」

なぜか、唇をとがらせ目を細める みどりさん


「いや やめておくよ、隣の奥さんの顔も知らないのに」


「…………………………………………」

妻のみどりさんの目の前で、玄関ドアが静かに閉まる。



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