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太陽の救世主  作者: 湯油
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プロローグ

小説初心者です。

できるだけ暗めに書いていきます。鬱な感じで書きたいです。

ハーレムもチートもないです。


主人公の人間性をできるだけ細かく書いていきます

よろしくお願いします

ここはどこだろう?、あたり一面真っ白でどこまでもそれが続いている

なにかモヤモヤした物体がある。

白とは対照的な黒色をしたモヤモヤが話しかけてきた。


「やぁ君が選ばれた救世主かい?」

「ん、、あぁ声が出ないのか」


申し訳なさそうに頭を下げる。


「いや、そのままでいいから聞いてくれ」

「君にお願いしたいことがあるんだ。」

「君には僕の世界に太陽を取り戻してほしい」


意味が分からず首を傾げる。

そして急にモヤモヤが語りだした。なんて自己中な人??なんだ


「僕の世界は、102年前に太陽が失われた。」

「そして太陽が失われると同時に、魔物が生まれた。」

「僕たちはまるで適わなかった」


つまりその世界にいる魔物が邪魔だから僕に倒せという事だろうか?。

太陽を取り戻すという意味もわからない。


「まぁ、ようするに世界を救ってほしい。」

「君にはもとから選択肢はない」

「君はどんな行動をしてもこの世界を救う為に導かれるだろう」

「そして君には僕の世界を救ってもらう為に魂の受け皿。。。ようするに肉体を作った。」

「そこに君をいまから送ろう」


いよいよ持って意味がわからない。何をいっているんだろうかこのモヤモヤは。

言葉に矛盾している点も多い。まるで信じれないしなんか、うざい


「まぁ君がどう思うとかってさ、それじゃ君を僕の世界におくるね。」



そこで僕の意識は暗転した













「痛!」

体に痛みが走り声にだしてしまう。

「え?、あ、、、ん!?」

声がでる!

「あーあーあー」

「声がでる!、ていうかこれが受け皿??」


体を触ってみる

身長は180ぐらい??筋肉も綺麗に割れている。

「うわーすげー体」

とか言ってると急に白色の四角形の物体が飛び出てきた

「うわッ!??」


「なんだこれ?、ステータス??」

そこにはなぜか読める文字でこう書いてあった


ステータス

lv58

筋力5800

技量5800

魔力5800

スキル

死海

鑑定


「なんだこれ?」

とか言ってると急に後ろから巨大な唸り声が聞こえてきた」

「グァアアアアアアアアアアアア!」

そこにはさっきの白い四角形の板にこう書かれている竜がいた


暗黒竜

lv67

筋力7600

技量2800

魔力12000

スキル

ブレス

再生

できるだけ毎日更新するようにします

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