1/1
地ノ型 常一 -袈裟斬り/斬/鬼斬-
地の型の構えから袈裟に斬り下げる動き
構えは軽い右半身
膝を曲げ腰を落とし踵をつける
左手を柄頭、右手を鍔元で握る順手持ち
臍あたりに柄頭があり鋒が相手に向く
袈裟斬り
構えから左脚を伸ばす、身体を全身させる様に。
左脚の伸びで低い体勢が高く、重心移動する。
右脚は体勢上昇と共に踵から足先と離れ浮く、後の踏み込みに備えて脱力、自然と膝が曲がる。
左脚の伸びと同時に柄頭握る左手腕を振り上げ、この時手の内を右手偏重に変える。(感覚として左手で持つ剣を手放すと共に手首や掌の弾きで右手に渡す動きの感覚が近い)
左手だけでは真っ向斬りなる軌道を右手握り込みで袈裟斬りに変える
脚の伸びによる体勢上昇の到達点、上昇力と重力が均衡にぶつかり上下の動きがない瞬間、天に刃向かい鋒は背後に向く。
上がった腰を自重で落とす時、右足で踏み込み 腰を入れて相手の肩口から差し込み左下に斜めに斬り下げる。袈裟斬り。
膝が左に軽く回り低い腰で右肩を見せる動きで終わる。




