四話 帝都状況
琉犀です。
乗り物は出てきません
インドラは、帝都から帰投した。インドラたちは、挨拶を終えたのちすぐに、シャンバラたちが乗ってきた車に乗り込んだ。
「シャンバラ初等学校の入学試験の勉強は、どうだある程度話を聞いてはいるが」
「はい父上、試験の大丈夫です。さらに、初等学校の三年生までの学習は、終えています」
「それならよかった。初等学校と言ってはいるが一級市民ですら認められていない。学校だ。ある意味貴族のための学校、クラス分けに始まり座席、教員の質まで成績で決まる。そして、わが帝国には、下級貴族まで含めて1000家以上ある。そこから、今年度、試験を受けるものが、約300人の中から170人しか入学できない、とても厳しく完全に実力主義で貴族階級は、関係なしだ。しっかり勉強しておいて損はない」
「わかりました。再度勉強し直しておきます。」
「それがいいだろう」
インドラが言ったようにシャンバラが試験を受ける初等学校は、貴族専用だといえた。また、初等学校は一学年170人と決められておりクラス分けから何から何まで実力主義であった。
「それは、さておきインドラ、帝都の状況はどうでしたか」
「そうだな。皇帝陛下は、ご健在であった。しかし、高齢なこともあって最近は、ほとんど執務室におられるようだ」
「そうですか。良かったです。」
「また今回の戦争でわが家の領星は、増領だそうだ、それにつき、わが家は、第1級伯爵から第3級辺境拍に昇爵だそうだ。領土は、また後日だそうだ。」
「良かったです。しかし、今回は拝領の分配が速かったですね。」
「今回獲得した領土は、ほとんどがガス惑星旨味はない、そんな領土は、第一級辺境伯にぶんぱいっされた。数少ない通常惑星は、帝国軍の基地になる」
「そうですか。だから今回の、分配が速かったのですね」
「そうだ。しかし、今回の戦争でラグラ教国と接すようになってしまった。」
「ラグラですか。それは厄介ですね」
「父上、母上 ラグラ教国とは、何ですか」
そんなシャンバラの質問にインドラが答えた。
「そうか、周辺国に関しては、4年生になってからであったな。ラグラは、帝国の北側に位置する国でラグラ教の考えをもとに建国された国だ」
「なぜ、厄介なのですか。」
「シャンバラ私たちの国では、ノア教が主に進行されて、ラグラ教とは、教えが違うのだからわが帝国を異教国家として敵国判定しているのよ」
「だから厄介なのですね」
「までも、しばらくは、大丈夫だろう」
「どうしてですか」
「シャンバラ、いくら敵国でも、国の中での政治は、一筋縄ではな、今頃足を引っ張りあっているだろう」
実施にラグラ教国では、帝国と接すると思っていなかったため。軍隊はほとんど派遣されていなかったのであった。
「しかし、帝都は、お祭り騒ぎであった。今回の戦争で軍事、建設関連企業は大儲かりだそうなると第3級市民たちも金を持ち出すまるでお祭りのように華やかであった」
「よかったです。帝都が安定なら私たちが、領有するこの地域も安定しますね」
こんな会話が車の中で繰り広げられていた。
いい加減、話を進めろー (作者)
オリビアはどこいったーーーーーー




