三話 父帰投
琉犀です。
今回は少し長いかもしれません
海の方から甲高い音が聞こえてきた。その音の正体は、すぐに分かったなぜならその音の正体はすぐに来たからだ。それは、濃赤の戦闘機であったその戦闘機の翼には、ブリュンヒルト家の剣と銃が交差した紋章が書かれていた。この紋章は、ブリュンヒルト家当主の護衛機にのみ描かれている紋章だ。
「父上の護衛機だ」
「そうですね。そろそろこちらに着くのでしょう。アスラ旦那様はあとどれ位で到着されるの」
シルビアがそう言うと後ろに控えていたメイドのアスラが小型端末を見た。小型端末を見ていたアスラが
「あと40分ほどで到着されるみたいです」
「そうですか。シャバン、基地に行きましょう」
「はい、母上」
こうしてお茶会はお開きとなり、シャバンたちは、屋敷の方に戻っていった。
シャバンたちは、きれいな服に着替えていた。決して先ほどまで来ていた服が汚れていたわけではない。一般市民たちの半月働いたとしても買うことが出来ないぐらい高級品だ。そんな服からさらにきれいな服となるとどれくらいの値段がするのだろうか。そんな服を身に着けたシャバンたちは、車に乗っていた。
「母上、今回父上は、なぜ帝都に行かれていたのですか」
「インドラは、今回領星の報告に行かれていたのですよ」
「報告ですか。しかし、母上領星の年間報告の時期にしては早いですよね。」
「そうですね。本来なら、9月に行いますが、今年は、帝国政府から早めるようにとのお達しがあったかがでしょう」
「そうですか。やはり今年の初めにあった戦争が原因でしょうか」
「恐らくそうでしょう。今回の戦争でわが帝国は、大きく領土を広げました。わが家も出兵しましたがその戦争に参加した家の褒章と減領に関係する審議をするためでしょう」
「そうですか。」
「ですが減領心配ないでしょう。わが家は、第1級伯爵、伯爵家の中でも最も高い筆頭伯爵家その中でも領星も最も広く今回の戦争でもいくつかの惑星を落としましたから。減領されることは、ないでしょ う」
「そうですか良かったです」
「もう少しで基地に着きますよ。準備しなさい」
こうして車で移動すること20分ほどであったが一度も邸宅の敷地から出ていない。当然である、基地は屋敷の敷地にあるまた基地といっても戦闘に用いる機体はないあるといってもシャンバラたちの護衛機ぐらいしかない。
また、城下町は屋敷から車を飛ばして1時間ほど走らなければ城下おろか敷地から出ることもできないのである。そのくら広い敷地に屋敷がたっているのである。シャンバラたちが駐機場に着いた頃に、インドラが乗る飛行機が着陸した。その後しばらくして、駐機場に自走してきた飛行機にタラップが付けられた。その後飛行機の前側にあるドア開かれそのドアから、父が出てきた。
「父上、お帰りなさいませ。」
「ただいま。シャンバラ」
「お帰りなさいませ。旦那様」
「ただいま、シルビアそしてオリビア」
しかしオリビアは、寝ていた。飛行機などの音の中で良く寝れるものだ。そんなオリビアを見て三人は、笑ってしまった。こうして父が帰投したのであった
本日3話目。これが本日最後です。(かも)
細かい設定など雑ですがどこかでまとめた回を作ります。
宇宙船出したいのですがしばらく出ないです。早く出したいそんな作者です




