表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
空と夢  作者: 瑠犀
幼少期
21/27

二十一話 お茶会 と GGー150

 ガストロが終了を告げしばらくして、お茶会が始まった。

 メンツは、ブリュンヒルト家の男とガストロを含めた四人である。


 「それにしても今年のSクラスは、豪華だ」

 「そうか今年は、皇族が入学かそれにしても今年は、何人入学した。」

 「規定どうりの人数だ」


 初等学校には、ある程度の学力が無ければ入ることはできないが、貴族にはナノマシンが入っているためある程度の補助があるが、それも初等学校入学程度だ。


 「とゆうことは、」

 「今年度は、荒れるな」

 「毎年のことだ。中等部に上がると戦闘機訓練が入ってくるそうなると」

 「ああ、さらに荒れるな。私たちのように」

 「私たちのようにとは」


 今まで黙っていた。シャンバラが質問した。


 「ガストロとは、初等学校からの中だが、間違って落としてしまった。二度ほど」

 「あれは、間違えたではないだろう。確実に狙っただろう。」

 「たまたまだ」

 「落としたとは、撃墜したのですか」

 「そうだ。」

 「ついにみとめたな」


 その二人の掛け合いをインドラは、眺めていた。その二人を、よそ目にインドラとシャンバラが話していた。


 「父上は、知っていたのですか」

 「知っていた。嫌なほど知っている。毎回あれだ、中等学校の話しは、するべきではないな。」

 「わかりました。留意します」


 話は変わりお茶会は一時間ほどで終わった。


 シャンバラたちは、ガストロ侯爵を送りに出てきていた。


 「この後、後宮に行かねばならん」

 「では、更新されたのですか」

 「今年は、二人だ。お主の孫と第4新王だな」

 「そうか」


 この順番で良いのかと思うがこれで良いのである。初等学校は、独立機関であるのだから。

 こうして、ガストロは、乗機した。


 「父上あの機体は、GV-150ですよね」

 「ああ確かにそうだ」

 「面白い機体できたな」

 「先代あの機体を知っているのですか」

 「知っている。あの機体は、宇宙に出ることが出来る。知っての通り我が帝国の戦艦は、成層圏突入能力があるが、あの機体にも突入能力がある。そしてあの機体は、ぱっと見たところ、GV-150であるがあの機体は、1世代目と同等の能力が備わっている。そのため正式名は、GG-150。そして、あの機体は私が知っているところでは、5機しかない。そしてその大半4機が貴族省が保有している」

 「1世代目と同等ですか」

 「そうだ、今現在の戦艦は、6世代目が標準艦となっている。そして、残りの1機が帝国工廠が保有している。」

 「あの機体は、国家機密に近いのですね。」

 「国家機密では、ないがそれに近しいな」


 3人は、その機体を見ながら話していたが、轟音に包まれながら上がって行く機体は、水平飛行に変化しVV-28の倍はあろうか機体が、高速で飛んで行った。








評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ